河井あんり、河井克行、公職選挙法違反で起訴される(河井案里の声と表情)

河井夫妻を2900万円の買収罪で起訴 地元議員らの刑事処分は見送り 東京地検
https://www.tokyo-np.co.jp/article/41174
東京新聞
私は政治学科出身なのに、現実政治のことや法律的なことには疎いので、そういった方面のことは書けませんが、かなり悪質な選挙違反事件のようです。
河井克行は広島出身でSさんの同級生だそうです。かなり性格も悪く、パワハラを繰り返したり、評判も悪いようです。なぜ、そのような人物が選挙に当選するのかよくわかりませんが、余程人材がいないのでしょうか?
政治家になりたがる人は多いと思いますが。

河井案里は(自称)適応障害で、なんだかそのことがけっこう得意げです。
精神科医に診断名もつけてもらったのかも知れませんが、あの雅子さまと同じ病名だからでしょうか?
回りが悪いから適応が困難と思っているのでしょうか。あるいは自分が皇族のように特別な地位や立場にあると思っているのでしょうか?
自分は繊細だとでも思っているのか、図々しいという自覚はなさそうです。
事件が問題になってから、向精神薬の過量服用、オーバードーズで倒れ、搬送されたようです。

不当な非難を受けたので、そのストレスで病気が悪化したと思っているでしょうか?
殆どの人の頭には「自業自得」という言葉が浮かんで来そうです。
普通に考えると、適応障害なら環境を変えるべきで、国会議員は大変だろうしストレスも大きいし、最も向かない仕事のはずで、辞めるべきではないか?
その前に、政治家をなろうとすること自体おかしい、と思うのでしょうけど。
皇族なら辞めたり、仕事を変えるわけにはいきませんが。

もちろん薬でよくなるわけはなく、適応能力を向上させるのが治療のはずです。
ストレスと言っても国民に対する重責のプレッシャーではなく、自分の権勢拡大や自己保身の負担だろうし、不適応は社会に対する甚だしい勘違いや非常識、人間関係の問題などでしょう。
もちろん悪いことをする人は精神的に不健康ですが、本人は無意識の罪悪感があるはずで過度な自己正当化もその裏返しでしょう。
適応障害と言うには二重三重の矛盾を感じてしまいますが、やっぱり悪いことはすべきではないですね。


2~3カ月前に、この事件が問題化したときに、ニュースを見ていてビックリしたことがあります。
河井案里が国家に出てきたとき、マスコミや報道関係の記者が彼女に群がり、ぶら下がり詰め寄っていましたが、問いかけをを無視し、一言「その話はまたね、いずれゆっくりと」と穏やかな声で返しました。
それが効力をなしたようで、記者たちもそれ以上、追求することはできない様子でした。

えっ!声が良いじゃん? 悪質な犯罪者声には聞こえない?
周囲も騒々しいし、映像の音質も良くないので、わかり難いのかもしれません
それで他のニュースも探して見ました。
広島県議時代に県議会議長の不正を追求し、辞任を迫る場面です。
これは言いがりで、難癖をつけただけだったようで、不正を働き辞任すべきは、河井あんり自身でしたが。
やはりかなり悪質な声ですが、一見穏やかで柔和な感じでありながら厭味ったらしく、これはかなり訓練しているはず。

調べてみたら、母親は声楽家だそうです。
やはり本人もかなりトレーニングさせられたようで、歌も得意で、河井克行は彼女が「天城越え」を歌うのを聞いて惚れ込んだようです
政治家は説得力を保つ必要があり、発声のトレーニングをするのは当たり前だろうし、大学の雄弁部なんかに属していたりします。私の出た大学にも雄弁部があり、総理大臣やら有名な政治家も輩出しています。一度だけ模擬演説を聞いたことがありますが、口先だけかよ…

政治家の多くは張りのある通る声ですが、悪声自体はなかなか直りません。
声はごまかせませないのです
私は電話を受ける時、殆ど事務的な話しかせず、予約の日時や名前を聞いたするくらいです。それだけでも、相手の無意識のこともよくわかり、どんな性格で、どんな症状で、治療の先の見通しまでわかってしまいます。
もちろん、そんなに具体的なことがわかるわけではありません。
先入観を持ってはいけないのですか、第一印象は大事です。むしろ冷静に聞くと的確なことがわかるのです。

声が催眠術になっており、その催眠を分析するといろいなことがわかる。
サリヴァンは
「verbal therapy 言語的なセラピーはない。あるのは vocal therapy 音声的なセラピーだけで ある。」
「精神医学的面接とはすぐれて音声的( vocal)なコミュニ ケーションの場である」と言い、「trainingの声」と「desireの声」を聞き分け、それを患者にも意識化させ、セラピーに活用していたようです。

Empathyは、共感、感情移入、他人の気持ち・感情を理解すること、といった意味で使われますが、カウンセラーや臨床心理がこの言葉を使うのは、高慢な感じがするかも?
専門家というほど、できることもないのに。共感したような言い方だけは得意ですが。
「理解もしてないのに共感できるのか?」「安易な言葉だけの共感はいらない」「共感するなら銭とるな」などと思う人もいるかもしれません。

サリヴァンやフロム=ライヒマンはむしろ、感情や感覚に入ってくるもの、影響するもの、と考えていたようです。
そこを分析すると、相手の無意識もある程度読めるし、いろいろなことがわかります。
こうしたことは、他の人も言ってるのでしょうけど、私としては自分独自で発見したつもりです。
河井案里の声も直接聴けば、かなりのことがわかると思いますが、かなり高度なトレーニングを積んでおり、演説など聞いている分にはごまかされるかもしれません。
「言葉でウソはつけても、声で嘘はつけないません」
だからと言って、必ずウソを見抜くことはできませんけど。我々は刑事や検事と違って、まず相手を信頼する仕事なので。
しかしですよ。
誰しも思うことでしょうけど、彼女の顔はどう見ても悪人顔、犯罪者顔です。
img_03ec8c73d7f7ec0eabd866c84bc0232769439.jpg
週刊文春より
見ただけで気分悪くなり健康を概してしまいそうです。
表情を見ただけで悪い催眠になるのです。目つきなんか特に、目があっただけでも脳に影響が入ってきます。
もちろん可愛くて健康的で性格も良い人なら良い催眠になるので、むしろ見つめていたいですが。
おそらく声をトレーニングでつくって、外面ばかりをとりつくろってきた分、無意識の精神の悪質さは声よりも表情に出てきてしまうのではないでしょうか?
どちらかと言えば、やはり男は女の外見に惑わされますが、彼女の場合は悪質さ、不健康さがモロに顔に現れています。
人の容姿のことは言うのはよくないかも知れませんが、やはり、外面だけをとりつくろうことはできないものです。
彼女は可愛いとも言われることがあったようですが、今となってはとうてい信じられません。
しかし、中高生の時や若い頃の彼女の写真を見ると、そう言われることもありそうな感じです。
河井あんりのサイトを見れば出てきますが、いかにも優等生を自認しているような感じで、自己中、生意気、高慢さなど、性格の悪さはよく出ていますけど、そんなに悪質という感じでもはありません。
彼女も、小さい頃の写真は、やはり普通の子供に見えます。
顔面崩壊し犯罪者顔になったのはやはり最近で、参議院選挙に勝ってからです。その前の広島県議時代はそれほどでもありません。
どんな人でも子供の頃は素直で、良い心を持っており、外見も可愛いのです。
しかし、主に家庭環境の影響、親の接し方、育て方の影響で心の癖、神経の使い方の癖がついてしまい、それが表情にもなり、筋肉の付き方にもなるものです。
遺伝的にはせっかく美人に生まれても台無しになる人もいます。
女子高生くらいでも恐ろしい顔をした人もいるし、もちろん可愛い子もいます。
歳をとってもチャーミングでステキな人もいるし、鬼婆のような人もいます。
やはり声も顔貌も精神の健康さ、不健康さを表しています。
人間、顔形はともかくとして、誰でもある程度、顔を良くすること可能ですが、エステなどでは本質的には変わりません。
声も良くすることは可能ですが、ただボイストレーニングをやっても、内面からの悪声は治りません。
アナウンサーや歌手などはトレーニングを積んでいますが、それでも感じの悪い声の人が少なくありません。私はラジオでニュースを聞いていても声が良くないと消してしまうこがあります。
一概に言えませんが、たいていの場合、患者の親や犯罪者は悪声です。患者さんの多くは悪声ではありませんが、いろいろな人がいますが、やはり声が弱々しかったり、発音が不明瞭だったり、上手く声が出てはいません。
やはり神経の状態や使い方を改善し、精神の健康を取り戻し、無意識の内面から美しくなり、きれいな声になるのが良いです。
当所の提唱するセルフセラピーにはその方法も教授しています。
https://www.self-therapy.info/
個人に対する施療指導、相談にも応じています。
タイトルロゴ01.png

雅子さま、深刻すぎる「ご病状」!〝暗闇で胎児返り〟

雅子さま、孤絶3週間の異変!
 両陛下にも隠していた深刻すぎる「ご病状」!
 東宮職幹部が明かした「真相」!
 〝暗闇で胎児返り〟…「ご病状暗転」へ苦悶の日々

今(2011年11月)、発売中の週刊誌「女性自身」の記事見出しです。
 壁に頭をつけて、暗い部屋でじっとうずくまっていることが多いようです。「胎児返り」  象徴的な意味と、退行的な意味があるのでしょう。精神的にも身体的にも。人間、精神的に退行すると身体的にも退行する。苦しい、悲しい、辛い、守られたいという精神の働きは、身体には屈曲優位に働きます。
 今までも、国民の想像以上に病状は良くない、ご病状暗転!といったことが何度も報道されてきましたが…  病状をについては皇太子殿下とごく一部の側近しか知らないそうで、記事では「雅子さまのご病状を国民にはっきり知られせる必要がある」、ということですが、国民の多くも察しはついているでしょう。
 理解が得られたからといって治療が進むわけではありません。もうこれ以上することがありません。
 バッシングをかわすとか、抑えるという意味はあるかも知れまんが。
 おそらく本人は真面目だし有能だし、元々社交的だし、公務そのものが嫌いというわけではなく、義務感も強いのでしょう。とても外に出せる状態ではないと周囲が止めているのではないかと思います。 
 適応障害と発表されて7~8年、発症してから10年以上でしょうか。もちろんその前から問題はあり、根本的には幼児期からの発達過程の問題ですが。
 一体いつになったら治るのか?と訝しく思っている人も多いと思います。
 毎年のように「少しずつ回復している」と医師団の発表がありながら、毎年だんだん公務ができなくなっている。何年も良くなり続けているなら、今頃スーパーマンみたいになっているはずなんですけど…
 統合失調症という噂もあるようですが、そうではない。最近の精神科医は何でも統合失調症にする傾向があり、その影響があるのかもしれませんが。
 親の病気が良くならないと子供は傷つき、それだけでトラウマになります。身体の病気ならともかく。ヲチヲチ学校にも行ってる場合ではない、のびのびと遊ぶどころではない。愛子さまが不登校になるのも当たり前です。
子供は家庭を離れて、学校に適応し徐々に社会化されるわけですが、これでは「家庭」を見捨てることなどできなくなってしまう。親離れも難しいでしょうけど、それ以上に子離れが問題です。母親自身が子供に依存している。
子供のことだけは何とかしなければと思っているようですが、母親としての良い接し方、育て方もできないでしょう。
 皇室ですから一般庶民にはわからないような、適応が難しい立場なんでしょうけど、一般のサラリーマンだって主婦だって学生だって、適応が簡単な状況にいるわけではありません。もちろん人にもよるし、場合によりけりですが。
 適応障害だろうが、気分変調症、軽症うつ病、神経性抑うつ症、抑うつ神経症、現代型うつ病、非定形うつ病、新型うつ病、擬態うつ病、人それぞれ様々というだけで、どれも大して違いはなく、実際にそうした診断名の患者とほぼ同様です。 「うつ病ではなく適応障害だろ?」 なおさら問題を厄介にしただけです。
 統合失調症やうつ病は遺伝、脳の病気で、適応障害は環境が原因、というわけではありません。精神科医の趣味や見方、考え方の違いくらいしかありません。根本的には幼児期からの環境の問題、そして現在の適応困難な問題が重なって、病気になるといえます。
 「適応障害」発表があった時、非常にマズいなと思ったのは、一般の人も病気に対する抵抗がなくなるのではないかとということです。既にその傾向はありましたが予想通りでした。
身体の病気に奇跡はあっても、心の病気にはありません。
 テレビやマスコミによって「うつ病キャンペーン」病気喧伝が盛んに行われていたのは、その頃でしょうか?
 テレビは殆んど見ないので、よく知らなかったのですが。
 かつて(10数年前まで)は「ちょっと精神が病んでいるんじゃない?」「軽症だと思うけどやっぱり病気では?」などと言うと、烈火の如く怒ったような人も、得意げだったり自慢するかのように自らうつ病等と病気を自称することが多くなり、精神科や心療内科などの病院を受診し、服薬する人が増えてしまいました。精神疾患に対する偏見が少なくなったというより、別な偏見に移行したとも言えます。悪い意味で精神医療のハードルが低くなってしまいました。
 製薬会社の「うつ病キャンペーン」にまんまと引っかかる人が多く、病院の敷居が悪い意味で低くなりました。もちろん、うつ病などの病気の人が増えたのではなく、病院に行く人が増えたのです。
 「うつ病は心の風邪」「うつ病は誰でもなる」高尚な人でも知的に優れた人でも精神病になるのだから…、病気というのはちっとも恥ずかしいことではない。
高尚な人、知的に優れた人も、誰でも病気にはなり得ますが、そういう人だから病気になるわけではないです。
 やんごとなきお方でも、特別な良い治療を受けられるわけではなく、一般の人と同じ「治療」をしています。すなわち、服薬と休養、カウンセリングそれに認知行動療法です。
 主治医は大野裕、うつ病の認知行動療法の権威とされている人物です。彼が特にヤブというわけではありません。主治医が他の精神科医だっとしても同様でしょう。精神科医にはヤブどころかドテしかいません。悪化することをやっているので、悪化しているというだけのことです。
 雅子さまも、休養→ご静養、というところが違うくらいで(一般人は御静養なんてそうそうできませが)、一般の患者とほぼ同じ経過をたどり、例外ではなく、もちろん大野裕も精神科医として例外でない、というだけのことです。
 精神医療には、あとはECT(電気ショック、電気けいれん療法)位しかありません。まさか、まだやっていないでしょうけど。やれば良いのに?? 磁気刺激?もちろんダメです。
 一時的に楽になったり、スッキリするかもしれませんが、良くはならず後遺症も残り危険です。依存性もあります。
  精神医療過誤、向精神薬害問題
の基本

 いまや病気が治るどころか、向精神薬害、処方薬常用量依存症、薬物による中枢神経障害で苦しんでいるはずです。副作用も酷いのでしょうけど、離脱症状(断薬時症候群)も激しいので、止めるに止められない。
 今の状態で、強いて診断名を言うなら、薬害性慢性化うつ状態、というかぶっちゃけ言えば、向精神薬中毒症ではないのでしょうか?
 悪くなり続けているのに主治医を変えたりもしないのは薬物依存の特徴でもあります。もはや、かなりのジャンキーになっていると思われ、文字通り洗脳ですから、本人の意思でどうなるものでもないのです。
 「治療」を拒否すれば、病気を治そうともせず、公務をサボり、勝手なことばかりしてることになってしまう。本人も周囲もどうにもこうにもしようがないに違いありません。向精神薬の副作用や離脱症状(断薬時症候群)には、自殺などのアクチベーション(賦活化症候群)と言われる衝動行為もあるので、とても心配です。
  何でこんなことが問題にならないのか?
 要するに精神科医は裸の王様状態。 「うつ病は誰でもなる」「心の風邪」「脳の病気」「セロトニン不足」「早期受診」「服薬で治る」という製薬会社の宣伝文句が広まってしまい、皆が懐疑的でも誰も否定はできなくなってしまいました。
 精神科医は「うつ病は遺伝で脳の病気、早期受診、クスリで治る」と散々デタラメを吹聴してきたので、うつ病という診断名ではマズいのでしょう。遺伝性の脳病患者を皇室に迎えたことになってしまう。
 適応障害は環境の問題が大きいといいますが、精神科医が環境改善するわけでもありません。
 一般の患者の場合でも、職場環境、待遇を改善したり、上司をギャフンと言わせたり、労働基準監督署に訴えてくれるとか、妻(夫)の性格を治してくれるとか、そういうことをしてくれるわけではないのと同じで、精神科医が皇室に対して何かするわけでも、できるわけでもありません。その意味でも例外ではありません。<  今の世の中で、まさかそんなことはないだろう?と思う人も多いでしょうけど、紛れも無い事実です。こうしたことを考えると、現代の日本は「野蛮社会」としか言いようがありません。  こうしたことも含め、皇室は皇室、日本の象徴なんでしょうけど…  「この国は医療で潰される!」 ある医療ジャーナリストの言葉ですが、大げさでもありません。
 国家(国民)にとっては、皇室から率先して、体験者として精神医療過誤、向精神薬害を訴えていただくのが良いのではないでしょうか? まだその段階ではない? でも、このままだと被害者累々です。
 もはや自殺者3万×14年になろうとしています。耐え難きを耐え忍び難きを忍んできたはずです。皇室も国民(患者やその関係者)も。この場に及んでは、それが皇室の役割ではないか、とも思います。偽政者にはできないことでしょうから。
 しかし、被害にあっている人ほど、(依存症だから当然なのですが)向精神薬に肯定的、擁護派だったりするので、ありえない話か…。
 精神医療過誤、向精神薬害問題の基本
 病気喧伝(disease-mongering)
  *精神医療問題については、以下のブログやHPが詳しいです。
 「精神医療の真実  聞かせてください、あなたの体験」 かこさん
  http://ameblo.jp/momo-kako/
 「精神科医の犯罪を問う」  kebichan55さん
  http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55
 「八咫烏(やたがらす)」 アリスパパ(中川聡)さん
  http://ameblo.jp/sting-n/
 「東洋医の素人的処方箋」 東洋医(内海聡)さん
  http://touyoui.blog98.fc2.com/
 内海さんは『精神科は今日もやりたい放題』『大笑い!精神医学』(マンガ付き)いずれも三五館、といった本も出して、売れているようです。今時、「うつ病は薬で治る」などといった本は、売れませんし、そういうインチキ本は精神科医は出したがっても出版社は出したがりません)
 他にも検索すればいろいろ出てきます。
『真の精神医療は向精神薬を捨てることから始まります』 医者も患者も…

トップページ


個人に対する施療指導、相談にも応じています。
タイトルロゴ01.png