ストーカー殺人:シングルマザー襲った悲劇…コンビニで女性店員刺殺 元交際相手の男が送っていたメールとは

シングルマザー襲った悲劇…コンビニで女性店員刺殺 元交際相手の男が送っていたメールとは
yahoo!ニュース 2020年8月14日

やはりありがちなストーカー殺人。被害者は警察に相談していたが、警告など具体的な対処は望まなかったようだ。
警察の方だってまだ事件になっていないのに、そうそう対処はできない。ストーカーもしつこくつきまとうのではなく、このようにいきなり殺人というケースが増えるのかもしれない。

ストーカーの被害者に対する感情や行動の大部分は「転移」によるものである。

実際の意味はわかっていないだろうが、精神科医でも「転移」という言葉は知ってるはずである。##実はストーカーの多くは既にストーカーの被害者でもある。

この場合、被害者は幼児期、発達期のストーカー、加害者は多くの場合その親。
親に愛情を求めてもフラれまくって傷ついた子供が、大人になって他者の女性にその補償を求める、

得られなくても現在のことではなく、過去のことである。過去は変えられないので、止めるわけにはいかない、と言えばわかりやすいだろうかもしれない

地下の団結、地上の分裂…チリ鉱山落盤事故から10年

https://news.yahoo.co.jp/articles/369446443d61ddd4dddd56dc40538816d9f86575?page=1

地下の団結、地上の分裂…チリ鉱山落盤事故から10年

【AFP=時事】今から10年前、南米チリ・アタカマ(Atacama)砂漠の地下に2か月以上にわたって閉じ込められ、生還した鉱山労働者33人は連帯と希望のシンボルとなった。
【図解】落盤事故、作業員救出作戦
 奇跡の脱出として世界中のメディアの注目を集めた33人は今、トラウマや病気に悩まされたり、嫉妬や苦い思いによって分裂したりしている。

yahoo!ニュースより

https://news.yahoo.co.jp/articles/369446443d61ddd4dddd56dc40538816d9f86575?page=1

これは記事としては示唆に富む良い話だ。
やはり素晴らしい団結を以って貴重な経験を乗り越えたのに、やはり今はトラウマに苦しめられているそうだ。人間そういうものだ。
トラウマとその克服法について知ることは当事者だけでなく、それをとりまく家族や業者などなどすべての人にとって必要なことである。それが誰でも健康に幸福になるためには必須のことである。

彼らが「薬で良くなる」なんて誰が言えるか!
せいぜい、さらに大きなリスクを抱えながら苦悩をごまかすだけ。
薬物依存症になってしまった人もいるに違いない。

もはや恐怖にさらされているわけではなく、終わってから苦しむ必要はないのに。記憶のリアリティとはそういうことだ

おそらく、閉じ込められた不安や恐怖によるトラウマよりも、救出されてからのお互い傷つくような体験や周囲の者の対応の方が、さらなるトラウマの倍力装置となったはずで、英雄的な貴重な経験さえ台無しどころかマイナスになってしまう。
だからこそ友情や協力、団結や思いやりは大事であり、継続が必須だがそれはいかに難しいことか。
「継続は力なり」

ものごとがまだ理解できない幼児なら、不可抗力による事故などは、周囲の環境が良ければ修復機能があり、さほど大きなトラウマになるわけではなく、その経験が活かせるものだが。当人が憶えていなくても無意識に。

やはり生存にも関わるようなトラウマ、要するに家庭環境だが、これといった出来事はなくても病因になる基本的なトラウマになる。暴力、遺棄といったいわゆる虐待ではなくてもだ。
そのことがわからない精神科医は多いと言うより殆だろう。

すべての人にとって、私の提唱するセルフ・セラピー、精神疾患の自己治療法はどんな人にとっても大いに役立ちます。
自慢でも何でもありません。古今東西そのようなものはなかったはずです。
ヨガや瞑想、座禅や〇〇療法は、全く無効ではなくとも大した効果を上げられたことはありませんが、そこまでやるだけでもほぼ不可能です。

セルフ・セラピー研究所

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新型コロナの影響で経済停滞し、失業者が増えると自殺者は増えるのか?

新型コロナの感染者数抑制のため、緊急事態宣言が出されて、1カ月半にもなります。2020年5月
感染者が減り、一定の成果があったようにように思いますが、一方では新型コロナによる死者よりも経済停滞し、失業者が増えることにより、自殺者が増える、自粛解除すべきという意見も強くなりました。ホリエモンなどは以前からですが。

景気が悪くなると自殺者が増えると信じられていますが、意外にそうでもないことは昔から言われています。実際に失業率と自殺者の増減は統計的な相関があるというのは事実であるのかも知れませんが、はっきり言って本質的な問題ではありません。相関性があることと、因果関係があるというのとは全く違います。
1998年から自殺が急増したのは「うつ病キャンペーン」により受診者が増え、新型抗うつ剤 SSRI(特にパキシル)が使われ、賦活化症候群(アクチベーション・シンドローム)が急増したからでしょう。

死にたいと思ってもいないのに首釣ったり、電車に飛び込んだり、ルンルン気分でマンションから飛び降りたり。潜在的な自殺衝動は誰でもあるのかもしれませんが、抗うつ剤が解離を強めるので。幽霊には会っていませんが、障害者になった人は何人も知っています。いずれも死にたいとも思っていないのに、なぜそんなことをしたのかわからないと。

2012年から減り始めたのは、精神科医もようやく認めざるを得なくなり、新型抗うつ剤 SSRIの売上が急激に低下したからです。薬物の処方に規制がかかったこと、もう既に多くの人が亡くなっていることも影響していると思います。いずれも予測されており、外れるわけないと思っていました。しかし、その代わり、薬物中毒死が激増しています。10年20年と向精神薬を服用している人がふえたので。

自殺の増減は複合的な理由によるでしょうし、大抵の場合、予測困難であり、後付でもこじつけで確かめようもありません。上述のように理由も明白で予測もできることは少ないはずです。

戦争で自殺が減るのは、戦争自体が自殺行為だから、という気もします。暴動、内乱なども同様かもしれません。薬物の影響でなくても厳密に言えば自分の意志で自殺する人はいないのかも知れません。少なくとも100%自分の意志ではないはずです。誤解を恐れずに言えば、精神病は常に憑依精神病でもあります。

新型抗うつ剤 SSRI、特にパキシルは日本で認可される前に、米国で自殺や衝動行為を引き起こすことが知られており、訴訟が頻発し売れなくなり販路を失ったために、強力に日本に売り込んできました。そのためもあり、「うつ病キャンペーン」が盛んに行われました。うつ病の人が増えたわけではなく、宣伝たに受診・服薬者が増えたのです。自殺者が増えたのも減ったのも、個人的にはあまりにも当たり前で全く予測通りでした。精神疾患に対して間違った「治療」を行えば自殺者は増えるのは当たり前です。

自殺の原因について言えば、最も大きなものは幼児期の体験でしょう。これは少なくとも現代では、殆ど例外はないと言って良いと思います。いわゆる虐待もありますが、特に多くは虐待の範疇には入らないような精神的虐待、愛情剥奪による心的外傷(トラウマ)です。

気、失業、借金苦、社会不安などのそれ以外の要因は原因ではなく誘因、少なくとも根本的な原因ではなく、要するにきっかけとしか言えないと思います。肉親の殺害、レイプ、激しいイジメなどの犯罪被害など、ショックな出来事による心的外傷(トラウマ)も人生の後々に影響しますが、これも幼児期の体験が先行している場合が殆どです。加害者だけでなく被害者においても。

これから新型コロナの影響による経済の停滞により、失業者が増え、そのため自殺者が増えるかもしれませんが、個々人を見ると殆どの人は本質的には上述のような問題が根本的な要因です。失業による貧困、不安や絶望はむしろ副次的な要因だと思います。

単純化して言えば、健康に育った人→失業しにくい→失業しても不安や絶望に陥りにくい→次の仕事も見つかりやすい、と言って良いと思いますが、不健康な人は逆です。だからといって失業対策が不要ということではありませんが。
表層だけ見てもせいぜい目先の対策にしかならず、不毛だと思います。精神科受診や向精神薬が自殺を増したことさえ本質的な問題ではなく、精神疾患に対する間違った考えと対処法が自殺を促進したと考えるべきでしょう。

さらに追求するならば「なぜ虐待する人がいるのか」といったことにも考えるべきかも知れません。私はいろいろ調べましたが、とりあえず先祖代々の影響はかなりありそうです。虐待は連鎖しますが、元はと言えば…、ということです。
新型コロナの影響で経済停滞し、失業者が増えると自殺者は増えるのか?

景気対策、経済政策では本質的な問題には対処できません。資本主義社会が行き詰まっていることは多くの人が感じているはずですが、古い考えから脱却できない人が殆どでしょう。雨露しのげて、衣食何とかなって平和なら、貧困であっても不幸ではありません。新型コロナを機会に医療や社会のあり方だけでなく、根本的な価値観や考えを改める必要があるように思います。

個人に対する施療指導、相談にも応じています。

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反日は朝鮮戦争のトラウマのすり替え(日韓問題、反日と嫌韓)

反日は朝鮮戦争のトラウマのすり替え(日韓問題、反日と嫌韓)
朝鮮の歴史的背景を韓国人だけでなく、日本人も理解する必要がある。
朝鮮併合、日帝支配は功罪半ばしており、おかげで他国からから解放され近代化した反面、少なくとも一部は不当な抑圧や差別、残虐行為も事実としてあったはず。でも、戦後の日本人の多くは反省すべきは反省したと思う。
かつては韓国も台湾と同様に反日では無く、殆どの人は恨んでいるどころかシンパシーを持ち、むしろ感謝する人も多かった。日本人が韓国に行くと年輩者は懐かしそうに日本語で話しかけてきたりして、「悪いことをした」と負い目を感じていた日本人も拍子抜けした、という話を聞くこともあった。
サヨクでなくとも「韓国人は謙虚で寛容で良い人たちだなぁ、我々自身がやったことでは無くとも過去の過ちは反省し謝罪すべきである」と考える人が多かったのである。国内でも在日差別は一部であり、それほど関係が悪かったわけではなかった。
しかし、なぜむしろ日帝支配時代を知らない韓国人は反日になったのか?
その主な要因は、不当な反日感情は日帝支配に伴う弊害に対する恨みではなく、朝鮮戦争の被害によるトラウマの否認、すり替え、転嫁であり、精神分析的に言えば集団的な「感情転移」である。
韓国は朝鮮戦争により、日帝支配とは比較にならないほど大きなダメージを受けた。しかし、もちろん歴史的に後のことで、まだ生きている体験者もずっと多いのに、今では年輩者に聞いても殆ど忘れており、隠ぺい記憶となっている。世界史上でも最も悲惨で凄惨と言われる、血で血を洗うような朝鮮戦争のことを韓国人は驚くほど知らない。否認したいという心理もむべなるかな、ではあるが。
韓国の学校では反日教育ばかり、というのも悪意があってというより、朝鮮戦争のトラウマを自覚せず無意識に支配されているからである。日本でも現代史は教えないが。

朝鮮戦争に関しては韓国人は加害者であると同時に被害者であり、死者も多く国民の1/5が亡くなった。当然のこと激しいダメージを受け、大きな国民的トラウマになっているが、その怒りや恨み憎しみをどこに向けていいのかわからない。もちろん自分たちに向けるわけにもいかず、やり場のない怒り、敵意、憎しみ、恨みなどが日本に向けられているのである。

朝鮮戦争は南北に別れて戦ったのではなく、基本的には米国が朝鮮半島から共産主義を排除するための戦争であり、ソ連も対抗して介入し、その結果として南北に別れて休戦となった。当然のこと、当時は南にも共産主義を支持する人が少なくなかった。戦闘により亡くなった人とほぼ同じくらいの人数が、北側の支持者もしくはスパイなどと疑われて拷問や集団リンチ殺人事件で殺されたのである。拷問には日本の特高警察の「拷問技術」が模倣された。もちろん多くは濡れ衣である。「保導連盟事件」など、韓国ではタブーであり教えられることもない。
疲弊しきった60年代~70年代の韓国は、出稼ぎ立国、売春王国とならざる得ず、そのトラウマもあるはず。
北朝鮮の支配体制も戦前~戦中の日本のマネという面も大きいと思う。

1965年日韓条約は、軍事独裁者・朴正熙(朴槿恵の父親)が戒厳令下に強権をふるって、韓国民の声を圧殺して締結したので、そもそも殆どの韓国国民は、日韓基本条約も請求権協定も認めていなかったのである。反対運動もあったが、多くの韓国国民は食うや食わずでそれどころではなかっただろう。これに対して、間違った認識や虚偽意識に基づいているとしても、韓国の反日は韓国国民の「総意」に近いと言える。

恩を仇で返す恨みがましい民族、と考えるのは事実に基づいてはおらず、全く現実的でも得策でも無く、それでは何ら解決の方向を見いだせないだろう。
生まれたばかりの赤ちゃんは、どこの国でも民族でも基本、純粋無垢であるが、民族性、国民性にはそれだけの歴史的背景が影響している。語弊はあるが「可哀想な民族」、ユングの言う「集合無意識」はそういった面もある。
日本は朝鮮特需という漁夫の利を得て、それが後の経済成長の礎となったのも皆さんの知るとおり。韓国は日本の後を追ったが、結局うまくいかなかったという悔しさも潜伏しているに違いない。日本だってそう上手く行ったわけではないが。

ベトナムではオランダ人などに日本軍はレイプ攻撃を行ない、それゆえ反日感情も強く、昭和天皇はヒロヒットラーと呼ばれていたが、今日では反日は克服しており、言うまでも無く日本人も反米反英は克服している。昭和天皇は捨て身の覚悟でオランダも沖縄も訪問し、その誠実さは、意義や価値を認めない者にも結果としては影響を与た。
曲がりなりにも「アジアの開放」を目指した日本に対しては、欧米諸国も植民地支配・圧政の後ろめたがあり、相殺する心理もあったはずで、今となってはすっかり世代交代もしている。

「罪を憎んで人を憎まず」「汝らの中、罪なき者、まず石を投げ打て」
人間は許すことはできなくても忘れることはできるが、主観的には忘れても無意識のトラウマは残る。恨んでも恨みを向けないことはできるし、克服し乗り越えていくこともできるが、やはりそのためには自らのトラウマを自覚することが必須である。北も含めて朝鮮人は自分たちのトラウマを受け入れ、克服しなければ、自らの不当な反日感情は克服できないだろう。反日は韓国人自身が克服し、乗り越えるべき課題であり、それが本来の「未来志向」である。

日本人にもこうした歴史認識は必要であり、その上で冷静に見守りつつ対処すべきである。反日に支配されている韓国人は朝鮮の歴史を知らず、対立はしても日本のネトウヨと呼ばれるような人も、基本的には同様だろう。
「過去に目を閉ざす者は、現在をも見ることができない」
無意識の心理を知らなければ歴史や社会心理は理解できない。

しかし、このような事実は相手に諭しても余計に反感を買ってしまうのが難しいところである。
患者さんがトラウマの事実を否認し、治療に抵抗を示し、病理性を守ろうとするのと同様で、精神分析で言えば「抵抗・防衛」である。
韓国側からだけでなく、日本人側からも反感をかうことを承知で書いているが。
ネットなど見ていると、今こそやるべき時だ!制裁が必要!甘い顔を見せてはいけない、などと「勇ましく」奇妙な高揚感に支配されている人も少なく無いようである。前の戦争でも、インテリでさえ先の見通しも考えられず、多くの人はそうした心理に支配されていた。

幼児期のトラウマにより解離しているからである。戦争も広い意味では集団的な「感情転移」であり、精神病理現象である。
政治家にも国民にもそうした認識がないことに不安を感じて危惧しています。
対立は何としても避けるべきである。おそらく経済制裁などしてもエスカレートしてしまう。
今どき、戦争といっても、そうそうドンパチやるわけにはいかない。既に戦争は始まっているのかも知れないが、何としても避けるべきである。正当な主張は粛々と続けるべきだと思う。
戦い続ける人の心を 誰もがわかっているなら
戦い続ける人の心は あんなには燃えないだろう。吉田拓郎「イメージの詩」

1970年、小学校6年の時、初めてこの曲を聞いて感激した。

徴用工問題、慰安婦問題、少女像、朝鮮戦争、日韓対立、反日、嫌韓、経済制裁、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))の破棄決定、北朝鮮問題

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立憲民主党、菅直人(元総理大臣)さんの奥様と話した。(精神医療過誤・向精神薬害を訴える)

菅直人(元総理大臣)さんの奥様とお話ししました。(精神医療過誤・向精神薬害を訴える)
安部総理大臣の理由なき解散のおかげで、衆議院総選挙が行われることになり、選挙活動が始まっています。投票日は今度の日曜日かな?
私は大学は政治学科なので政治学士ということになりますが、政治には特に現実政治には昔から全くと言っていいほど関心がありません。最近はネットでニュースなんかも見てるので少しは情報が入りますが。
精神医療の仕事に生涯をささげようと決めた二十代の半ばからは、むしろ関心を持たないことにした。政治と精神医療とは全く関係がないわけではないけど、むしろ関りを持たない方がいいと思ったので。実際に関心もなくなり、選挙ももう30年は行っていない。
奥様とは知り合いでも何でもなく、買い物に行くので商店街を自転車で走っていたら、立憲民主党の選挙カーが来ており、「今日は菅直人の奥様も一緒にお願いに来ています」と言うので車の中にいるのかと思ったら…
赤信号で停まっていたら、年輩のご婦人が向こうから話しかけてきた。菅直人氏の名刺をもって「よろしくお願いします」って。「奥様ですか?」と聞くと、そうだということなのでお話しした、というより一方的にまくし立ててしまった。
話した内容は以下のようなこと。
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今の日本で一番の大きくて重要な問題は何だと思いますか?
私は医療問題、その中で特に精神医療過誤・向精神薬害の問題だと思います。前世紀の終わりに「うつ病キャンペーン」が盛んに行われ、そのため重症でも無い人が心療内科、精神科を受診し、服薬するようになった。患者が増えたのではなく、受診者が増えたのである。
その結果、自殺者は約2倍の3万人台に膨れ上がり、電車の飛び込み等も増えた。これは主には新型抗うつ剤SSRIの作用による、アクチベーション・シンドローム(賦活化症候群)の衝動行為である。とりわけ日本ではパキシルの売り上げが急激に増え、一時は精神科患者の殆どと言っても良いほどの人が服用していた。
アメリカではすでにそのようなことは問題になっており、SSRIは自殺だけでなく銃乱射事件などの衝動行為を引き起こし、かの国は訴訟社会なので訴訟も頻出した。そんなの製薬会社にとって痛くも痒くもないが、せっかく巨額の開発費をかけて作った新型抗うつ剤SSRIが売りにくくなり、販路を求めて日本に売り込んできた。
これに乗じた精神科医に動かされて、危険性を危惧して比較的慎重だった日本の厚労省等お役所も新型抗うつ剤SSRIを認可し、NHKなどもこれに乗じて製薬会社や病院の宣伝を盛んに行い、「うつ病キャンペーン」盛んに行われた。これは「史上最も成功したマーケッティングの勝利」である。「うつ病は真面目で良い人がなる」、など聞こえも良かった。
その結果、上述の通り自殺者の爆発的増加。患者は治るどころかますます悪化し、傷病手当、障害年金、生活保護などの社会保障費も大幅に増加してしまった。老人を支えるはずの若年~中年の人が保障を受ける側になってしまった。
2012年頃から徐々に自殺者は減少し、2万人台になった。1.5万人程度でやっと元の木阿弥、精神医療の成果があったというならば多くとも1万人以下にならなければ。
これは主に我々がネットなどで向精神薬の危険性を訴え、患者の一部には知られるようになり、ようやく精神科医も知ることになり、実際に自殺者などが多かったことに精神科医も気づいてビビった結果、新型抗うつ剤SSRI、とくにパキシルの売り上げが大幅に減ったためである。
既に多くの自殺者を出してしまったため、潜在的自殺予備群が縮小したということもある。自殺した人が生き返って再び自殺するなんてことはありえない。
向精神薬の多剤乱用にもようく規制がかかることになってきた。少しずつ自殺者は減っては行くだろう。したがってこの問題はもはや大きなことではない。
では大きな問題とは何か?薬物中毒死である。
前世紀の終わりには数万人程度だった不審死が、20万人をとっくに超えて、もはや30万人以上になろうとしている。もちろん老人の孤独死なども増えてはいるが、そんなに増えているわけではない。むしろ若い人~中年の不審死が増えているである。
この不審死者のうち、どのくらいかは調べようもないが(統計をとる必要があるがそのようなことは誰れもしない)、おそらく少なめに見ても半分以上は向精神薬服用者であるはず。芸能人、有名人もそのような人が何人も出ている。警察の人に聞いたことがあるが、やはり向精神薬服薬者は多いとは言ってた。
先日も私の昔の同級生が薬物中毒死した。年賀状だけやりとりしていた別な同級生から電話があり「〇〇ちゃんが亡くなったんだよね」えっ!何で?「よくわからないけど寝ていてずっと起きてこないので、旦那さんが心配して見に行ったら死んでたらしい」
そんなのすぐにわかる。「そりゃ、うつ病とか称して向精神薬を服用していたんじゃないか?」当然だがやっぱりそうだと言う。あまり薬は飲まない方が…と窘めてはてたらしいけど。
こっちはすぐわかるが警察や医者はもちろんわからない。当然まず疑われるのはご主人である。数日間、自宅からは追い出されて、ビジネスホテルから警察で取り調べ。遺体はもちろん強制的に司法解剖であるが、解剖したってもちろん医者が何かわかるわけではない。トリカブトだのヒ素だのは検出されず、一応ご主人の嫌疑は晴れたが。
しかしやはり毒殺である。毒殺したのは精神科医であると言えるが、当人は「今かかっている病院の先生はやさしくて話もよく聞いてくれる」と尊敬、もしくは好感を持っていたらしい。
病院を受診したのも服薬したのも最終的には本人の意思だから、緩慢な自殺ともいえる。
こんな話、もちろんいくらでも聞いている。不審死、年間約30万人のうち、どんなに少なく見積もっても数万人、もしかすると十万人以上は向精神薬による薬物中毒死である。飯島愛や大原麗子のように、直接的ではないがも最も大きな要因が向精神薬、と言う人も含めると確実に十万人は超えている。
北朝鮮からミサイルをぶち込まれても、そんなに多くの人が死ぬわけではないし(もちろん核や細菌兵器などで多くの人が亡くなる可能性はありうるが)交通事故なんて死亡者は年間数千人だし、他の医療過誤も問題であるがこれに比べれば取るに足らないはずである。
精神医療過誤・向精神薬害に取り組んでもらえれば、大して金もかからず効果は大きいはずで、もちろん健康保険料や税金、社会保障費も大幅に減らすことができる。もちろん国民の生命も守られ健康増進につながる。取り合えず超悪質精神医療だけでも無くなれば…
また、既に問題は「うつ病」ではない。子供を発達障害扱いし、コンサータ、ストラテラなどの向精神薬(覚せい剤)を飲ませて脳を破壊しまくっている。(最初は良く効くんだけどね、覚せい剤だから当たり前)日本におけるアヘン戦争はとっくに始まっている。
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こんな話を一方的にまくし立ててしまったが、菅直人氏の奥様の関係者にも、うつ病と称してずっと病院に通っている人がいるという。担当の精神科医は「なるべく薬は少なくしていきましょう」と言ってくれているということであったが、もちろん少量でも長期になると超危ない。要するに麻薬・覚せい剤の類だから、多いよりは少ないに越したことはないけど、最初から飲まないのが一番良いと言っておいた。
話が長く一方的にまくし立ててしまたったためか、他の選挙活動家も割って入ってきたので「精神医療過誤・向精神薬害問題に取り組んでください!ご主人の菅直人さんや枝野幸男代表、他の党員・議員の方にもお伝えください。そうしてくれるなら私もこの際、立憲民主党に大いに期待します!
と言ったら、奥様も他の応援員の方も頷いて、「わかりました。ありがとうございます」と腰の下まで頭を下げて、大きな声でお礼を言ってくれた。話は通じたはずだが、わかりましたといっても「お前が言いたいことはわかった(けど何もしない)」(政治家の常套句)なのかどうかはわからない。
私は「期待します!」と大きな声でハッキリ伝えたが、支持しますとは言っていない。もちろん精神医療問題に取り組んでくれるなら大いに支持する。立憲民主党ではなく、自民党でも共産党でもこの問題に取り組んでくれたら大いに支持する。
期待していいかどうかわからないけど、偶然にも向精神薬害・精神医療過誤のことを伝える機会に巡りあえたことは私にとっては幸機であり、ここに皆さんにもお伝えする次第であります。
※追記
前述のように私は政治には関心がなかったのでよく知らなかったが、ネットなどで調べてみると、菅直人氏は厚生大臣時代に薬害エイズ問題では功績があったらしい。図に乗ったのかO157問題ではズッコケて、総理大臣時代にもいろいろ問題はあったのだと思う。前回も前々回も選挙区では落選し、比例区でかろうじて当選したようだ。
奥様とは従妹同士で奥様は代々医者の家系。要するに菅直人氏は医療問題とは近しい政治家と言えるだろう。
いろいろ問題がある人だとしても、菅直人氏自身の政治哲学であるとされる『最小不幸社会』を目指す熱意だけは信じたい。
やはり敗者復活が許される社会、その機会が得られる社会であってほしい。私の仕事もそのためのものだし、私自身もそのような体験を経ている。
やはり敢えて期待したい!
菅直人、再び立て! 夢と希望をを叫べ! 精神医療過誤・向精神薬害対策を!
すでに20年にも及ぶ大問題であるが、まだ殆どの国民は気づいていない。
これからどんどん拡大するぞ!国が中から潰れていくぞ!
今後は政治家の尻も叩いていくつもり。これはむしろ自分のために。人の尻を叩いて自分が何もしないわけにはいかない。
遠藤賢司 – 夢よ叫べ @ 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA
https://www.youtube.com/watch?v=0IUymAArT14!


不滅の男 / 遠藤賢司

こちらもどうぞ
東京ワッショイー遠藤賢司

遠藤賢司
https://www.youtube.com/watch?v=gAyulG1AQoo

※この記事を出した4日後、2018.10.25に遠藤賢司さんが永眠しました。ご冥福をお祈りします。中学1年の頃、「カレーライス」のギターを一生懸命まねしたけどなかなか弾けなかった。彼の音楽や遺志も引き継いでいきたいと思います。
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最近の精神医療の動向 2016年夏

【最近の精神医療の動向 2016年夏】
もちろん大したトピックがあるわけでなく特に良い知らせもありませんが、反精神医療派や批判者や我々の影響力もあり徐々に精神医療問題はどちらかと言えば縮小には向かっています。
同時にあの手この手で宣伝やコンサルティング会社、製薬会社、精神科医は性懲りもなくまだまだ問題・被害を拡大しようともしているわけですが。
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※薬物中毒死の半数以上を占めるベゲタミン。ついに販売中止になりました。
ベゲタミンやベンゾジアゼピン系の睡眠薬や精神安定剤の危険性についても以前こちらにも書いたのでご参照ください。
睡眠薬・抗不安薬、処方量でも危険… 依存症にご注意! ベンゾ系、ベンゾジアゼピン
http://68631324.at.webry.info/201608/article_10.html

精神医療過誤、向精神薬害問題の基本
http://68631324.at.webry.info/201608/article_57.html

ベゲタミンは日本の発明、kyupin(ネット上で有名な精神科医)は神の薬と崇め奉り、最初から処方したり多用している薬です。
精神科医でもあまりに危険なことはわかっている人もいないわけではなく、最後の睡眠薬とも言われています。
kyupinのような極悪はいくらなんでも別として、近年では一般の「良心的精神科医」は睡眠薬中毒・依存症となり、もはや何をやっても眠れず、薬を止めると離脱症状で錯乱するような人に対して、ベゲタミンは最終的手段として処方することが多い薬です。
もはやその頃はベンゾの作用(副作用)で身体疾患も満載のはずだし、廃人化を加速されるがそれもやむしということで。
それで死亡したとしても、心臓でも止まれば心疾患で死んだとしか扱われません。薬物の影響は長期にわたり因果関係は証明できないので。
ベゲタミンは私が生まれる前の年、1950年代後期に開発され翌年から使われるようになったらしい。当初から危険性は分かりきっていたが、それ以前の致死量が極めて低く危険性の高い睡眠薬よりはまだマシ、多少は安全ということだったのでしょう。パビルツレート他3種合材という恐ろしい薬ですが、何も考えずに作ったとしか思えません。
それから既に60年近く、ようやく販売停止です。どれだけ多くの人の命を奪ったことか…、年間1000人とも言われており、何万人にもなるのでしょうか?
その後、1960年代後期にはベンゾジアゼピン系の睡眠薬が開発され使われるようになりましたが。ベンゾは安全と安全神話がまかり通ってしまい、今でも信仰している精神科医が殆どです。安全とはたくさん飲んでも簡単には死ねないというだけです。
旧来の睡眠薬は致死量が低く少し多めに飲んでも死んでしまいますが、古い映画なんか見ると自殺や心中などよく出てきますが。
ベンゾも数年後には依存性、危険性については言われており、私も中学の時に、たぶん立ち読みした本でそのことは知っていました。
薬のことはアリスパパ、中川聡さんが詳しいです。私は基本的なことは昔から知っていますが、細かいことは今も詳しくはありません。向精神薬なんて野蛮なものは廃れるに決まっている、見るのも聞くのも悍ましいと勉強もしなかったので。
その程度の認識は当たり前とも言えるでしょうけど、精神科医や薬剤師はほとんど何もわかっていません。
中川さんの奥さんも重症な精神病でもないのにデパスから始まってベゲタミン中毒になり亡くなられたようです。
ベゲタミン販売停止のその後-次の課題 ブログ:八咫烏
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12171771717.html

ベゲタミン販売中止-万感胸にせまるが-
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12171246246.html

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※デパス、アモバンが向精神薬に指定されました。
デパスも日本の発明らしく、そのためか向精神薬に指定されていませんでした。向精神薬とは要するに麻薬・覚せい剤の類ということであり、指定されれば良いわけではありませんが、一定の警告、注意喚起にはなると思います。今まであまりにも安易に処方されていたことを考えると一定の歯止めにはなるでしょう。
デパスはベンゾ系ではなく類似のもので、抗不安薬・精神安定剤として使われていますが、まさに麻薬、神経毒薬です。依存性はその手の向精神薬の中でもダントツに高く、ゆえに患者さんからも精神科医からもとても人気のある薬です。
一般に向精神薬と麻薬・覚せい剤の違いは、多幸感など気分が良くなったりすることは少ないですが、デパスはそうした作用が大きいのです。
服用した患者さんの殆どは、短期でデパス依存症となってしまい止められないので、デパス欲しさに通院・服薬を続け、病院や主治医も変えたがらないことが多い。そのためデパスは病院経営の安定に役立つ大変優れた薬とされ、そのようなことを堂々と書いた論文さえあるようです。
デパスと言えば、私の友人(かつてリハビリ専門学校の同級生で精神病院職員)も重度の依存症になってしまいました。
自称「燃え尽き症候群」などと言っていましたが。
80年代から90年代の終わりにかけて「○○症候群、シンドローム」という言葉がずいぶん流行りましたね。
アダルトチルドレンとか、ピーターパンシンドロームなんかは流行りましたが。PTSD心的外傷後ストレス障害はあまり流行りませんでした。些細なことがトラウマとされ病因となるようなトラウマは無視され、むしろ矮小化された形では広まりましたが。Sさんが言うようにPTSD否認で今に至る。
そうした言葉の流行も、悪い意味で精神医療の敷居を下げることに繋がり、結局最も聞こえの良い病気、うつ病に収束し、「うつ病キャンペーン」向精神薬被害拡大の伏線、前哨にはなっていたと思います。脳の病気とは言っておらず、どちらかと言えば心理主義でそう悪いこととも思いませんでしたが…
専門学校の同級生は同じ学科の男は私と彼ともう一人の3人だけ、3人のうち私ともう一人は大卒で、彼のみ高卒で年も5~6歳下でした。卒業後は結局3人とも精神科病院に就職し、リハビリ職員、精神医療従事者となったのですが…。
私は子供のころから基本的にはこのブログに書いてあるようなことは知っていたし、若いころから考えも変わりません。我ながら進歩ないですが。
その自称「燃え尽き症候群」のクラスメイトにもいろいろ教えていたし、彼も精神医療従事者だし向精神薬の問題は知らないわけではなかったのです。でもやっぱりあまり理解はできなかったのでしょう。
卒後何年かして学園祭があったときに久々に同級生が集まろうということで会いましたが、すっかり薬物依存でラリって目がイキまくっている。
こっちで楽しそうに話していたら、話の内容よりそのこと自体が気に食わないのか一触即発という感じで、暴れだしたら押さえつけてやると思いつつ、遠慮はせず話が弾んでいたのを覚えています。
彼の主治医は昔大学紛争華やかかりし頃、金沢学会でも大騒ぎし、東大紛争で活躍し、東大病院を占拠し、反精神医療派としてブイブイならしたヤツです。彼はその精神科医を尊敬しており、彼自身も新左翼党に入って活動したりしていました。
反精神医療と言ってももちろん治療ができるわけではないし、精神病理を理解できたわけでもなく、他の何かができるわけでもない。結局、薬漬け藪医者にしかなれません。
私のことをタダの同級生と考えそんな藪医者のことを尊敬するのは極めて失礼な侮辱であり、理不尽ですがまぁ仕方ありません。数少ないクラスメイトです。
電話で彼に…
「何が反精神医療だ!何が燃え尽き症候群だっ!このバカチンがっ!お前の病気は薬物中毒、薬物依存症だろっ!」
「どんなに苦しくてもすぐに薬をやめろっ!止められなければお前の主治医のバカ医者に『薬物依存症患者に薬飲ませるとはどういうことだっ!』と怒鳴りつけてあげるぞ。」
(彼も精神医療従事者であり向精神薬のことは知らないわけではないので離脱症状無視)
「そんなバカ精神科医を尊敬して俺の言うことを聞かないならば、一切縁を切る」と強く叱責し電話を切りました。
その後しばらくして会ったときには、すっかり元に戻っており「あの時言われたことがショックだった」とは言ってましたが。そんなこと学生の時から教えていたのに…
後で知ったことはやはり想像以上のヤク中ぶりだったようです。モンスタークレーマーになりデパートの店員にイチャモンをつけ、あわや逮捕されそうになったり。そんな奴ではなかったのですが。
私とは滅多に会わないし電話もたまにしかしないし、やはり実情は知られたくないようで具体的なことはあまり聞いていませんでしたが。
人伝に聞くには、小さい子供もいましたが奥さんからも逃げられ離婚していたそうです。その奥さんも彼がデパスを止めてから戻ってきたので同一人物と再婚しました。
彼はその後、放送大学や大学院も卒業し、今では某私立医大の教授になっています。もし、そのままデパス漬けだったら今頃は廃人になっているに違いありません。
私には足を向けて寝られないはずですが、私の言うことを聞いて止めたのは定かではないし、もちろん恩を着せるつもりはありませんが。
私は上述のように親切で優しい人なので誤解なきよう。精神科医ではしありません。
「気を付けよう!甘い言葉と精神科医」。
デパスは意外にも割に副作用も出にくく、何年か服用するとドッと神経崩壊、身体崩壊することが多いようです。ベンゾ系睡眠薬や安定剤も基本的には同様ではありますが。
10年大丈夫でも11年目には一気に崩壊したりする。因果関係は証明できませんが明らかです。
ALS筋萎縮性側索硬化症様の筋肉の萎縮、神経麻痺のような状態になったり横紋筋融解症など。そんな人を何人も見たことがあります。
そうなってしまうともはや薬物を止めてもどうにもならないことが多い。横紋筋だけでなく内臓の筋肉も崩壊するし、心臓止まって死亡しても医者にとっては心不全で死んだというだけです。
話を戻して…
アモバンは非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。もちろん非ベンゾ系といっても危険性は高くむしろそれ以上です。ハルシオンほどではないですが反跳性不眠になることも多い。
よく知られているのは、夢遊病のようになり、明け方コンビニに出かけ、何か買って食べるのですが当人は全く覚えていない。食べかすは散らかっているしブクブクと太ってレシートもあるしお金も無くなっているので、状況証拠はあるのですが、などなど。
他の非ベンゾ系睡眠薬も新たに続々と発売されているようですが、もちろん危険です。
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※急速に広まりつつある光トポグラフィー検査、うつ経頭蓋磁気刺激治療(TMS)
うつの最新の治療方法としてもてはやされましたが、これは保険が効かずものすごくお金がかかるのであまり広まらず、新宿クリニックのような限られた病院でしか受けられませんでした。最近、コストが低くなったのか?他の病院でもずいぶん宣伝するようになりました。
これについてもずいぶん前に前に書きましたのでご参照ください。
NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」
脳血流の画像診断装置光トポグラフィーNIRS・磁気治療法
http://68631324.at.webry.info/201608/article_48.html

脳血流の画像診断装置・光トポグラフィー(NIRS)、磁気治療法 2
http://68631324.at.webry.info/201608/article_47.html

そこでは、頭にピップエレキバンドでも巻いたほうがいいぞとか、脳の血流の問題なら逆立ちでもしたほうが良いに決まってる、などと書いたら「ウツに逆立ち」と言うのはずいぶん広まったようで、ネット上ではよく見かけるようになりました。
もちろん逆立ちでも「うつ病」は治りませんが、健康法としてはよいと思います。
壁を背中ではなくお腹側にするとやりやすいです。
磁気刺激治療(TMS)の良いところはほとんど効果がないことです。要するに電パチ(電気ショック、電気けいれん療法 ECT)を弱めたようなものなので。
電気ショックECTの方が効きますがもちろ良くなるわけではなく、脳を激しく破壊する。精神科医は短期記憶がなくなるだけと言いますが、もちろん彼らにはわからず、当人にも脳の崩壊はわかりにくいことが多いのです。周囲の人にも良くわからず良くなったと錯覚することも多い。
電気ショックECTはほとんど廃れたのですが、うつ病など抗うつ剤ではもちろん良くならないので、これも最終的手段として復活し、多用されるようになり、今ではうつ病治療の第一選択肢とさえ言われています。
あまりにも危険で脳破壊になるし、死亡例も多いので、その代わりに磁気刺激療法がもてはやされてきたという事情もあります。磁気刺激の方が電気ショックECTよりはだいぶマシで、脳破壊の程度は軽いので効き目も小さく、たぶん受けても死にません。もちろんお勧めしませんが、お金があって脳が頑丈な人、もしくはどうなってもいい人はお好きに。
私は貧乏人の味方なので逆立ちをお勧めしますが。安全には注意してください。
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※大人のADHD、発達障害キャンペーン、病気喧伝、疾患喧伝の爆発的拡大
大人のADHD、発達障害キャンペーン、病気喧伝、疾患喧伝はものすごい勢いで行われています。今となっては多くの被害者を出した「うつ病キャンペーン」でさえ、かわいいものに思えてくる。今更、精神科医もうつ病は早期に受診し抗うつ剤を飲めば治るなんてことはとても言えません。
やはりお金の力でしょうか。
こちらは色男、金と力はなかりけり、多勢に無勢ですが。治療法だけは持っているので。
発達障害(誤診)についてはこちらに書きましたのでご参照ください。
発達障害 (1) 発達障害(誤診)の拡大と混乱
http://68631324.at.webry.info/201608/article_7.html

発達障害 (2) 発達障害(誤診)の病名など(ADHD、注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群)
http://68631324.at.webry.info/201608/article_6.html

発達障害(3a) 発達障害(誤診)の症例-1、統合失調症の疑い、AD/HD 注意欠陥多動性障害
http://68631324.at.webry.info/201608/article_5.html

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誤解してはいけない!自殺者6年連続減少の理由は

誤解してはいけない!
6年連続自殺減少の原因は「うつ病の早期発見・治療」、精神医療のおかげではもちろんない。
例えば借金対策などもいくらかなりとも効果はあったはずだが。
3年前にこちらで予知・明言したとおり。
予測通り、2012年『自殺者、15年ぶり3万人下回る』 その理由、原因は?
自殺が増えたのもわずかながら減り続けているのも、理由はもちろん薬物によるものである。
(抗うつ剤の賦活化症候群、アクチベーション・シンドローム)
98年に新型抗うつ剤SSRIの使用が始まり、「うつ病キャンペーン」により受診者が大幅に増加した。
これも当時、我々は予測していたことである。

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それよりも注目すべきは、薬物中毒死の大幅増加で、これは今後も進んでいく。
子供の重度慢性薬物中毒、廃人もしくは準廃人化も激しく進行している。

発達障害 (1) : 発達障害(誤診)の拡大と混乱
NHK クローズアップ現代 「子どもに広がる向精神薬の被害」発達障害?

自殺者、18年ぶり2万5千人下回る 6年連続減少
2016年1月15日10時27分 朝日新聞デジタル
 昨年1年間に自殺した人は2万3971人(速報値)で6年連続の減少となり、1997年以来18年ぶりに2万5千人を下回った。男性が7割を占めた。警察庁が15日に発表した。
 78年から統計を取り始め、最も多かったのは2003年の3万4427人。10年から減少を続け、12年から3万人を下回っている。昨年は、前年より1456人(5・7%)少なかった。
 都道府県別では秋田、群馬、石川、三重、和歌山、島根、岡山、山口、熊本、沖縄の10県が前年より多かった。人口10万人あたりの自殺者は多い順で、秋田26・8人▽島根25・1人▽新潟24・9人だった。
 統計を分析している内閣府によると、昨年1~11月の自殺者2万2171人の動機(1人につき三つまで選択)は「健康問題」が1万953人で最多だった。「経済・生活問題」「家庭問題」が続いた。東日本大震災に関連した自殺者は前年同期に比べ1人多い22人。県別は福島19人、岩手2人、宮城1人だった。
 内閣府は「全体として減少傾向にあるが、依然として多い。対策を続けていく」としている。(八木拓郎)

どういうわけか、精神医療に限らず医療に関しては朝日新聞は保守もしくは右翼、読売新聞が左派。

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