私の知ってる精神科医は優しく良心的な人ばかりです

【私の知ってる精神科医は優しく良心的な人ばかりだ】

私のブログを読む人の中には、そのように思う人も多いと思います。
「そんなことはない。私の知ってる精神科医は良い人ばかりだ。優しいし話もよく聞いてくれるし、薬の処方だって慎重でいきなり多剤大量処方をするわけではない」
もちろん、私はそういう精神科医も含めて批判しているのですが。

そういう人の話をよく聞いてみると、自分が良い精神科医だと思っているだけで、実際にはかなり悪質な精神科医だったりするわけですけど。
目先のことだけしか考えなければ、確かに優しくて良い精神科医かもしれない。

私の同級生も3年ほど前に、慢性薬物中毒、薬物依存症で亡くなった。友人たちの同級生も医療従事者なので「薬は良くないから止めたほうが良い」と止めたようだが、もちろん本人は抵抗を示し、言うことを聞かない。
「今の主治医は優しくて話をよく聞いてくれるし、とても良い先生」

実際、個々の精神科医はけっこう良い人だったりするわけです。マッド・サイエンティストみたいな人もいるけど多くはない。

私も直接、殆ど歳上で亡くなった人も多いが、間接何人もの精神科医を知っており、皆さん悪い人ではなく人当たりも良く、精神科医としてはよほどマシなほうです。
ホントに悪質なヤツも知ってるけど、こっちも向こうも避けるし。

いつも悩ましく思うのは「話はよく聞いてくれるし、薬の処方に関しても慎重」な医者の方が結果的にはかえって悪質ということになるのかも?
見るからに悪質で不適な悪質精神科医なら患者も避けるし、精神医療の評価も下がり、批判もされ見向きもされないだろうけど。
外面だけは良い精神科医が増えましたね。

反精神医療派、精神医療批判派にも同様のことが言える。
そうした人のおかげで、近年は向精神薬の処方に規制がかかり、10年以上前のように何十種類もの薬を服用している人は減り、今は多くても10種類くらいの人が殆どだ。
悪質精神医療の悪質さは弱まったが、延命させ問題を遅延させているだけかもしれない。

今の精神医療は壮大な「ミルグラムの実験」みたいなものだと思う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%AE%9F%E9%A8%93

御存知の通り、科学的な心理実験と称して、検者を募り、電気ショックを与えるように指示する実験だが。
もちろん電気ショックは精神科病院でも行われているが、脳に与えるので苦痛は少なくとも危険性はもっと高い。

「アイヒマンはじめ多くの戦争犯罪を実行したナチス戦犯たちは、そもそも特殊な人物であったのか。それとも妻との結婚記念日に花束を贈るような平凡な愛情を持つ普通の市民であっても、一定の条件下では、誰でもあのような残虐行為を犯すものなのか」という疑問が提起された。

ミルグラムの
実験は、アイヒマン裁判(1961年)の翌年に、上記の疑問を検証しようと実施されたため、「アイヒマン実験」とも言われた。

誰にそんな残虐なことを指示されているのか、求められているのか?と言えば科学者と言うか精神医療全体であり、精神医療を求め来る患者であり、その家族や学校の先生だったり、社会全体であったり、科学者、医者としての良心と倫理に基づく自分自身だったりするわけである。

むしろ「医学的権威」のもとに、良心や倫理観、現実認識は解離され隠蔽意識となり、奇妙でサディスティックな義務感でやっており、「発達障害」と称して子供を精神医療につなげる教師や親にも感応現象が起こっており、その同調者(共犯者)にもなっている。

ミルグラムの「科学的実験」を途中で拒否したのは宗教家だけだったといわれている。
要するに科学的権威とは別に従うべき宗教的権威があり、それに従ったのである。

精神科医は精神医学的権威に従っているだけで、奇妙な義務感として「精神医療」すなわち薬物療法や電気ショックや時期刺激をやっているだけだろう。
「善意の陰謀」と言われるように、殆どの場合、悪意があるわけではない。
自分たちが権威だと思っているおり、皆が皆同じだし、批判勢力もほぼ皆無。

俺が30年以上前、精神医療従事者だったの昭和の頃はそうでもなかったんだけどね。
「薬で治るわけはないし」「精神科医なんて所詮何もできない哀れなものだ」といった自虐的な人が多かった。
私のような者も受けいられる状況はあったし、若い頃から下へもおかぬという扱いを受けてきたのである。

それから後、精神医療技術が進歩したわけでもないし、精神科医が有能になったわけもちろんない。
学生の頃、2カ月ほど実習で行った病院は、民間病院ではあったが金儲け主義的ではなく割に良心的な病院であったが、当時患者にも職員にも嫌われていたマッド・サイエンティスチックな精神科医が院長になっており唖然とした。
乗っ取られたようなものだろう。

数百万人のユダヤ人を絶滅収容所に輸送する責任者であったアドルフ・アイヒマンも、真摯な義務感で「職務」に励む一介の平凡で小心な公務員に過ぎなかった。
問題はそういう木っ端役人のような者が精神科医のほぼ全てであるということだろう。

私は大学1年の頃、ほぼ引きこもりとなり、精神的の塗炭の苦悩にまみれ、自室に閉じこもってのたうち回って過ごした。
大学2年になってようやく少しばかり立ち直ったのだが、そのきっかけは浪人していた友人たちも大学に入り、私と同じ大学に後を追うように入ったものも何人かいたからである。

そこで、わずかばかりの学問的意欲も取り戻し、ファシズムの研究をしようと思ったのである。友人の何人かもいくらかなりともそういった問題意識があった。
私にとって当初からファシズムとは経済や社会、政治や思想の問題であるより、無意識の社会病理、集団心理の問題であり元々は個人の病理性の問題である。

そんなことを勉強しても無駄だとも思ったが、後々の人生を考えると決して無駄ではなく、むしろまさにやるべきことであった。
そういうものです。若いうちにやったことは何事も無駄にはならない。むしろかならず役に立つ。
これは若い人にはぜひ言いたいことです。

結局、精神病のため本を読む根気や集中力も乏しく、たいした勉強はしないまま一応大学は卒業した。
しかし、卒業の年にこのセルフ・セラピーの基になるセラピーをとある民間療法家に受けて劇的に改善したので、何とか働けるようになり自転車店に就職した。以来40年、今日に至る。

当時読んだ本は以下のようなものです。
ノイマン「ビヒモス」、エリック・フロム「自由からの逃走」、ライヒ「ファシズムの大衆心理」、丸山真男「現代政治の思想と行動」、ハンナ・アーレント「全体主義の起源」、藤田省三「天皇制国家の支配原理」、ハーバーマス「公共性の構造転換」、戸坂 潤「日本イデオロギー論 —現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判」、神山茂夫「天皇制に関する理論的諸問題」

精神分析で言うところの無意識の「抵抗と防衛」と憑依・心霊現象

【精神分析で言うところの無意識の「抵抗と防衛」と憑依・心霊現象】

精神分析の言葉としての、「抵抗・防衛」については高校の倫理社会やもしかすると保健体育の教科書にも載っているし、大学の教養課程程度でも臨床心理などの科目を取っていれば勉強したはずで、知識としては基礎の基礎である。

もちろん精神科医も「抵抗・防衛」という言葉は知っているし、実際の理解が伴ってはおらず、精神分析に反感を持つ人が殆であるが、一応知識はあるはずである。

私は子供の頃から知識があったわけではないが、何となくそういう問題に気づいていた。
記憶はおぼろげだが、方しか中学2年の時に保険体育の教科書に書いてあり(他の本だったかかも知れない)、膝を叩いて「こんなすごいこと教えて良いのかっ!文部省はどうなっとる?学校教育も捨てたものではないか?」と思った。
その翌年の中学3年の時には、本屋で中公文庫のフロイトの「精神分析入門」を発見し食い入るようにむさぼり読んだのだが。もう半世紀近く前になる。

簡単に言えば、「抵抗」とは精神的問題を改善することや健康に近づくこと、良くなることをむしろ拒否する、自分にとって役立つ人を否定・非難するなどである。

「防衛」はコインの裏表みたいなもので「抵抗」と同様ではあるが、自分の良くないところ、病理性が苦悩をもたらしているのにそれを手放そうとはせず、むしろ頑なに守ろう、防衛しようとすることである。

多分に無意識にやっていることなので、それに気づく必要もあるが、それ以前に中学の頃の自分のように、いくらかなりとも自覚もあるはずなので、精神病理克服、精神の健康のためには、なかなか受け入れ難くとも洞察・理解し、克服すべき課題と考え実践する必要がある。

この「抵抗・防衛」の問題は私が提唱するセルフ・セラピーの最初にして最大の問題でもある。いくら良いこと尽くめの治療法であっても、いや、だからこそ、やっかいな問題になる。
治療法の問題ではなく、精神病理の問題であり、人間とはそういうものだとも言えるけど。

とりあえず、知識だけでも「抵抗・防衛」という概念が広まらなければ、このセルフ・セラピーの普及も難しいかもしれず、その意味で、公表するのは時期尚早かも?とも思っている。

ある患者さんのこと

40代前半だが高校入学して間もなく、ちょっとしたイジメというよりも、からかい程度のことはあったようだが、神経症的症状がひどくなり不登校になり、そのまま辞めて以来学校にも行かず仕事も殆どしていない

以来、ずっとほぼ引きこもりだが、病院とちょっとした買い物くらいは外出している。
バイトもごく短期はしたことがあるようたが続かず、高卒認定試験は難なく取れており、知的には低いという感じではない。

病院はもう20年以上も中断したことはあるが受診しており、薬では良くならない、行ってもしょうがないとは一応分かっている。不思議なことに長年薬を飲んでもけっこう大丈夫なことだ。
ときに思うことだけど人間ってけっこう頑丈だ。もちろん人によるし、肝機能の解毒作用が強いのかもしれない。

さすがに副作用や弊害はだんだん大きくなり本人も気づいてはいるようで、薬もだいぶ減らしてはいるが、変更した薬の副作用で太ったことを、本人は一番それを気にしており、今まで外に出ていた買い物にも行かなくなった。

よくあることだが、引きこもりの人に限らず、パニック障害や社会不安障害だとして外出できないという人も、病院だけは欠かさず行く人が多い。
普通はむしろ病院に行くのは気が重い、億劫だと思う人が多いはずで、いわゆる病院嫌いの人も少なくないけど。

行ってもしょうがいないことはわかりきっているのに。
これもまた、「抵抗・防衛」の表れである。一見、治療に積極的なようでむしろ逆になっている。良くならないことを望むために病院に行く。

その人の場合、自分は軽度の方だし、他の患者に気を使うのがバカバカしいのでデイケアは辞めたという。もっとバカバカしいのは、受診服薬のはずで、何にしても自分次第で利用の使用もあるかと思うけど。

なぜ「抵抗・防衛」があるのか?その要因と背景は?

親が子供を病気にするだけではなく、お前は私(親)の養育や接し方が悪いと思ってはいけない、病気のままでいなくてはいけない、良くなってはいけない、と言ったメッセージが強く含まれており、無意識にという無自覚の対応洗脳というか催眠になっている。

無自覚だからこそ対象化、吟味されず、罪悪感もなく、抑制や歯止めも聞かないため強力な影響力を持ちやすい。
それもまた親の「抵抗・防衛」という面があるが。

どんな人でも「抵抗・防衛」はあるが、そうした傾向が強い人ほど強い、もしくは大きく、それほどでもない人もいる。

その患者さんは当所に来て治療を受けるときに「私は自分が良くなりたくない、という気もあると思う」と言う。
通俗的とは言えメンタルヘルスに関するような本は随分読んでおり、それなりに知識はあるようだ。

「精神分析の用語では『抵抗・防衛』と言うけど、とりあえずそれが分かっているだけでも良い。そういう葛藤があるのも当然だが、あせらず徐々に克服していけば良い」などと言ったのだが…

実は意味が違っていることに気づいた。

彼女の父親はもう引退しているが、誰もが知っている有名企業の元重役で、退職金や年金も多くて裕福である。障害年金などもらわなくても金銭的には問題なく、仕事もしたくないし、このまま引きこもりでもそんなに苦痛でもなく、このままやっていければ良い、ということだった。

先生は有能で治療も良いことは認めるけど、私はそんなに良くなりたいわけではないし、治療に積極的に取組む気はない、という意味である。
要するに「抵抗・防衛」を克服すべき問題とは考えず、自分の病理や現状を正当化することを考えている。

彼女の弟も高給取りである。親が死んだら弟が面倒を見てくれると言うが、結婚して子供もできたらどうか?嫁さんだってそうそう納得しないのではないか?と思うのだが。

その人の父親は先程も書いたように、大した学歴もなかったのに某有名企業で出世した人だが…
働き盛りの頃に、さんざん部下にパワハラをやっており、それでむしろ「業績を上げた」人らしい。

今なら部下の多くに訴えられて裁判沙汰の嵐になるはずだが、それ以前に、辞めざるを得なくなるか自粛するだろうけど。
当時だから許された、というわけではないが、むしろ出世の踏み台にしたようだ。

当然、部下からは恨みをかう。そのパワハラの嵐がひどかった頃が、彼女が発症というより不登校・引きこもりになった時期と重なっているようだ。
その後も恨みつらみは当然続いたはずで、今でも続いてるかと思う。

話を聞いても、彼女には不登校になる特段の理由や要因があったわけではなく、幼児期からの親の養育、対応も問題ありだろうが、心理的虐待と言うほどでもなさそうで、そんなに重症になる要因になるトラウマがあったとは思えない。

精神疾患としては軽度でも、今となっては不登校になり、そのまま引きこもりになったので、社会生活の経験はあまりに乏しいため、精神病理的には軽症でも、「社会的重症化、障害者化」したような感じである。
本人もそんなに自分が重症とは思えないようであるが、引きこもりから抜け出せない理由も良くわかっておらず、あまり自覚がない。
病院と買い物は特に抵抗もなく行ってるわけだし。

親がパワハラなどやっていれば、子供が知らなくても、そのこと自体が無意識のトラウマになる。実は、薄々とは気づいているケースももちろん多い。

生霊を飛ばされた?心霊現象、憑依現象

精神病理学的にはこのような言葉を使うべきではないが、いわゆる「生霊を飛ばされ憑依した」というやつである。
本人がそう言ってたわけではなく、ハッキリした認識もないが、それを納得しているようでもある。
父親が罪深いことをしたので自分が犠牲になるのはやむを得ない、というように。

オカルト的なことは私も嫌いだが、そのようにしか考えられない現象は確かにある。

心霊現象とされるようなオカルト的なことも、それなりの理由や根拠、背景があり、それを無視し、荒唐無稽なことと考えてはむしろ精神疾患は理解できず対処もできない。
「脳の病気」という誤解、信仰もとけず無駄なこと有害なことをやり続けてしまう。

心霊現象といったことも精神分析学的には無意識の心理として考えるべきで、同一の現象を別な見方をしているとも言える。
もちろん精神分析の方がはるかに学問的広がりも発展性もあり、臨床的、実践的にも有用だからこそ、私も心霊療法家ではなく(広義の)精神分析療法家となったのだが。
もっともオカルト的なことは嫌いだし、霊だの何だのといったことも嫌いだし、というよりよくわからないので避けていた。

やはり人の恨みをかうようなことはすべきではない。自分には返ってこなくても、自分の愛する者に影響してしまう。

使ってはいけない言葉:ムンテラする(Mund Therapie 問診)

【使ってはいけない言葉:「ムンテラする」(Mund Therapie 問診)】

ムンテラとは一般的には「問診」のことであり、「病状説明」という意味で使われることも多いが、「問診」のほうが広い意味なのでそう考えたほうが良いだろう。

元はドイツ語でムント・テラピー(Mund Therapie)の略で、Mund「口」+Therapie「セラピー、治療」だから、口述による治療といった意味のはずなので、使ってはいけないどころか、本来は大いに使うべきであり、やるべきことである。実際に上手く出来るかが問題だが。

しかし、なぜ使ってはいけないと言わざるを得ないのか?

昔、30年近く前にリハビリ系の大学教師をしていた時のこと。
(その頃は医学部ではなく医療技術短期大学部)

臨床実習(インターン)から戻ってきた学生が症例発表をしている時、「ムンテラする」という言葉を得意げに使ったので、叱責したことがある。

使ってはいけないし、やってはいけないことだ、考えるのもいけないと。
俺は優しいし滅多に怒ったりなんかしないが。

専門用語をよく分かっていないのに得意げに使うのは、どの分野でも大学の1~2年位の初学者にはよくあることだ。専門用語は定義が必要であり、使うなら誰にでもわかりやすく説明できなくてはならない。

この場合は、専門用語ではなく隠語だが。飲み屋や寿司屋で客が「おあいそ」などというのは皮肉だ。ピストルのことを警察はハジキと言い、ヤクザはチャカと言うのはドラマの中だけ?
サ変名詞では無いのに名詞に「する」をくっつけることはよくあるし、「〇〇る」などと言うのは便利なので特に悪いとは思わないし、私も割に多用する。

私が叱責したのは、その学生は明らかに「上手く言いくるめる」「適当に言ってごまかす」「事実とは違うことで患者を納得させる」「厄介な患者を言葉で支配する」といった意味で使っており、それが良くないことだという認識もなく、むしろ得意げでさえあったからである。

大学ではドイツ語はやらないし、教師もドイツ語は知らないし使わない。

おそらく実習先の指導者が使うのを真似したのだろうけど、その指導者は他のリハビリ関係者の真似をしたのかも知れないが、元は医者の真似だろう。日本の医療の中で歪められて使われるようになったのだと思う。

もちろん言葉はわかる、伝えるために使うので、問診なら問診、病状説明なら説明と言えば良いわけだが、あえてドイツ語を使うのは「俺はドイツ語も知ってるんだぞ」と言う優越感もあるかもしれないが、ドイツ語だと患者にはわからないからである。
わかってしまえば意図が見透かされ、悪行がバレてしまうのでそれを隠すためだろう。

実際にムンテラと言う言葉を使うかはともかくとして、そうした正確には伝わらない、あるいは誤解に満ちた、悪意が隠されているような、歪んだ言葉を駆使して「診療」するのは精神科医の得意分野である。

医者になった当初はそうでもないのかもしれないが、精神科医になって何年もしないうちにたいていの精神科医は「ムンテラ」の達人になる。

専門的な臨床能力はちっともつかないどころか退化して、精神療法どころか診断能力は甚だしく未熟なまま、というより誤解だらけのまま強化してしまう。
医者のレベルの差でもあればまだ良いのだが、どの精神科医も同じようなもので、どこの精神科病院や心療内科に行ってもちっとも埒は明かない。

患者が話しても結局の所、うんざりさせられるだけで患者もやる気がなくなり、病気の人というよりも障害者化する。それ以前に、精神医療、ひいては精神療法が無駄どころか反治療的なもの、有害なものとなってしまう。

医者は患者を上手く納得させたと思っていても、実際には納得していないことが殆どである。精神病患者だけでなく、認知症患者であっても。
逆に事実に基づいてわかりやすく言えば、理解に乏しいように見える患者でも割に納得してくれる。

肝心の、病気の原因や要因やその背景など、実際に病気に関することで治療に必要な情報は精神科医にとっては不要なのだろう。
要は、薬の副作用だろうが、(常用量)離脱症状、も後遺症も何でも元々の患者の脳の病気のせいにしてしに、それに対してまた薬を処方するということをやっているだけだ。

結局の所、話しても無駄だ、医者には話は通じない、ということになり、ひどい「医療」をやっていても、患者から文句も出ず、訴えられるなどの問題にもならない。

患者もそれで納得してしまうか、そうでなければ、話をするのも諦めてしまう。
結局の所、疾病について、自分についての洞察・理解も進まないどころか、隠蔽しごまかしてしまう。

精神科の診療は決して希望を与えず、絶望もしくは諦念を与える。多くの場合それが患者にも自覚されず当たり前になってしまい、悪質精神医療の擁護者、支持者にさえなっている。
そういう人の声はでかくてまかり通ってしまうが、他の患者にも社会にも有害だ。

ハッキリ言って現状の精神科医の仕事は素人でも少し学習すればできるし、何なら簡単なマークシートを読み込めるコンピューターと薬の自販機でも十分間に合う。その方が良いかも知れない。
標準的な処方や、薬の組み合わせの禁忌などは正確にデータとして入力しておけば。

医者はちっとも話を聞いてくれない。5分どころか3分も診療しないと不満を持つ患者も多いが、時間がたっぷりあったとして、話を聞くとしても世間話程度にしかならない。
世間話ならまだマシだし有用性もあるかもしれないが。

知らない人が多いかと思うけど、精神科医はカウンセリングや心理療法の学習やトレーニングをしていないのが普通で、そのようなことをやってるつもりの人も多いが殆どの人は不得手でやる気もない。

一般科でも検査や画像などのデータや所見を元に、自分の知識と照らし合わせて診療するだけで、患者の話をよく聞いて理解しようとしない医者が多い、というか殆どかもしれない。

先日も喉の違和感があり、紹介状を書いてもらって耳鼻咽喉科に行ったが、鼻のこと(アレルギーはある)のでそのことばかりで、どういう違和感か?などとは聞きもしない。

結局、効きもしない薬を処方するのだが、前に服用したことがあるけど効果は無かったとは言えなかった。

内視鏡で見たのに喉のことには全く触れないので、こちらから聞くと「何でもない、キレイなものです」と言うだけ。

喉頭がんの心配などはなさそうで、とりあえず安心したが、それでは問題は解決せず、もしかして食道の方に何か問題があるかと、不安は解消せず気になってしまう。

基本縦割りだから、仮に食道などに問題があっても、その医者は何の関係もないことになる。

というわけで、ムンテラとは本来は大いに使うべき言葉だが、とりあえず禁句にした方が良さそうだ、という話です。

「発達障害」developmental disordersという誤訳

【「発達障害」developmental disordersという誤訳】

「障害者」「障がい者」「障碍者」といった表記にこだわる人が少なからずいるようですけど。個人的には正直あまり気にしていません。
元々リハビリ系なので「身体障害の作業療法」「精神障害の…」、「発達障害の…」といった言葉に慣れており違和感がなかった。
障碍者という表記が一般的になったら、もちろんそれを使いますけど。

しかし、治療法を身に着けて、実践するようになってからは、「精神障害」という言葉はあまりにも違和感があり、使わなくなりました。
必ずしも適切ではないかと思いつつ「精神疾患」は多用してますが。
理由はおわかり頂けるかと思います。

聴覚障害のことを「つ○ぼ」、聾唖のことを「お○」、視覚障害のことを「めく○」脚が不自由な人のことを「びっ○」と言うのも当然止めたほうが良いと思いますが、要は使う人と受け取る側の問題で、そもそもはそんなに悪い言葉ではなかった気もします。

液体や気体などを扱う機器の領域では、盲栓という言葉が多用されており、私のように古い人間は、ついついメク○センと言ってしまうが、今はモウセンと言うのだろうか?漢字だとで同じだし、読みだけ変えてもどうなんだろう?という気はする。

言葉はそれを使う人の意図や理解、考えや感情などの問題であって、差別や蔑視などが悪いのであって、多くの場合、言葉が悪いわけではないような…

もちろん、差別感や蔑視などを伴って使うことが多い言葉や、そもそもそうした意図があって使われるようになった言葉は、受け取る側の多くが傷ついたり不快になる言葉は止めるなり変えるすることが必要だと思います。実害を減らすことにもなる。

知人に、外国人を前にすると、やたらと「ke唐」とか「アme公」なんて連発する爺さんがいましたが。相手はもちろんわからない。医者で大学教授だし英語もできるし、面白くて良い人でしたけど。戦中派だからか趣味悪いね。

「キチ○イ」と言うのも元々そんなに悪い言い方でも無かった気がします。要するに「気が違う」ということで差別的でもないような?
「気」という言葉は明確ではなく、わかったような使われ方をするので、事実の理解はつながらず、あまり良い言葉ではないと思いますけど。

あまりにも問題が多い「発達障害」という言葉ですが…

ところで問題の「発達障害」ですが、これは昨今一般的に広まったのとは違う意味で使っていました。
要するに精神疾患ではなく、主に遺伝や先天的もしくは周産期の問題による(主に)中枢疾患など、具体的には、脳性麻痺、精神遅滞、知的障害、自閉症、ダウン症など。
英語ならdevelopmental disability だと思いますが、英語は不得手なのであしからず。

DDと言っても、developmental disabilityを発達障害と訳すのは一応可としても、developmental disorders を発達障害と言うのは誤訳なので改訂されるようです。

逆に「発達障害」を英語にしてもdevelopmental disordersにはなりません。disorderの日本語訳は無秩序、混乱、不調、不具合であり障害とはならず、障害は英語だと、機能障害(impairment)、能力障害(disability)、社会的不利(handicap)なので。
そのため、2023年を目処に正式な訳語が決められ改訂されるようです。

特に精神発達上の問題を「発達障害」と言うのは完全な誤りで、様々な害があり、精神医療はこの誤りに陥り、拡大させています。
AD/HD、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、学習障害などと称する場合に使われている「発達障害」のことですが。

この場合は「善意の陰謀」というより多分に無自覚に利用され、疾患喧伝、過剰診断、向精神薬害をもたらすばかりでなく、学校の教師や親や当人にも様々な問題、弊害を生じさせる言葉でもあります。
そうしたことは他でも述べたし、ここではこれ以上論じませんが。

developmental disorderが、どういう訳語になるのかはわかりませんが、社会不安障害、双極性障害、気分変調性障害などの誤訳は○○症になるようです。
心身症を身体表現性障害などと言うようになったので、むしろ逆戻りですけど、その方が良いと思います。

こうした誤訳はDSMと共に広がり定着したようですが、当初はそんなに悪い言い方ではないように思いました。
しかし、専門家とされる精神科医や、患者さん、一般の方の受け取り方や使い方は我々とは違ったようで、大いに問題アリの言葉になりました。

誤訳を訂正するのは良いことですが、精神分裂病が統合失調症になった時と同様に、名称を変えても精神科医の誤解や無理解、有害な精神医療は改善しそうにないので、悲観的にならざるをえませんが、どちらかと言えばマシになるのでしょうか?
精神科医や臨床心理士よりも、一般の人に期待したいところです。

日本精神医学会の学会誌・学術誌「精神神経学雑誌」、MEDLINE(米国国立医学図書館)から収録拒否

【日本精神医学会の学会誌・学術誌である「精神神経学雑誌」、MEDLINE(米国国立医学図書館)から収録拒否】

別に関心もないし知らなかったのだが…

伝統ある?(確か、大正時代からある)日本最大の精神医学・精神医療の学会、日本精神医学会の学会誌・学術誌である「精神神経学雑誌」は、データシステムPubMedを通してMEDLINE(米国国立医学図書館)に収録とを拒否されていたらしい。
国際的には学術誌とて見做されないということであり、医学雑誌、学術誌としては事実上の廃刊である。

もちろん私は日本精神医学会なんかには入っていないし「精神神経学雑誌」は数年前に一度みたことがあるが、20年以上殆ど手にしていない。

昔に比べてもあまりにもバカバカしい内容になったし、厚さ自体もだんだん薄くなっていたことは感じていた。学術総会も何年か前に横浜で開催された時には見に行ったが、あまりの下らなさを確認しただけだった。
その時のことは前にも書いた。

精神科医は随分増えたし、会員数はかなり今でも多いはずだけど、もはや学会なんて言えるシロモノではなく、学術誌の体裁をなしていない。

当たり前である。
精神科医の依拠するものは、精神疾患の事実ではなく製薬会社の宣伝文句だし。結局、いくら口ばかり上手い連中でも書くこと自体が無くなる。さすがに論文なら見え透いたウソばかりは書けないし。
おそらく査読はあっても無いようなもの、投稿自体も僅かしか無く、箸にも棒にもかからないのが殆どだろう。
んなことは、読まなくてもわかる。

他の精神医学関連学会も推して知るべしである。「うつ病」学会など会員数も多いはずだが混迷あるのみ。

「精神科治療学」「臨床精神医学」やら商業誌も風前の灯だろう。見てないけど。
岩崎学術出版社とか今でもあるようだけど、続いているのが不思議だ。精神分析学会もすっかり小さくなって無くなりそうなのに。

みすず書房はかつては精神医学関係の良書を随分出していたのだが、精神医学関係の本は殆ど出さなくなった。翻訳に値するものさえ殆どなくなっただろうけど、それでも復刻版は出している。
創業以来初めてのベストセラー、ピケティの「21世紀の資本」で随分儲かったようで、売れなくても出したい本を出せるようになったはずだが。

いかなる精神医学書を積み上げたところで、私の書いたマニュアルのほうが遥かに価値はあると思うよ。あまり大きな声じゃ言えないけど、ここだけの話。信じる信じないは人の勝手だが。

こうした状況は日本だけではないはずで、掲載を拒否した米国側だってロクなもんじゃないことはわかりきっている。英語読めないけど。
昔は読めたんたけどやっぱりやってないとダメだね。

竹内結子さん、三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、木村花など有名人の自殺

【竹内結子さん、三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、木村花など有名人の自殺】

竹内結子さんという女優さんが自殺で亡くなられたそうですが。

三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さんなども最近自殺しています。濱崎麻莉亜さんというネット番組のタレントも自殺したばかりです。女子プロレスラーの木村花さんも自殺しましたが、ネット上のバッシングが原因とも言われています。

私はテレビは見ないし芸能人にも関心はないのでこれらの人については知らないし、関心もありません。歌手の頃の藤木孝さんは少し知ってた。

もう少し前になりますが、西岡恭蔵さん、加藤和彦さん、井上大輔さん、加瀬邦彦さんも自殺しました。

グループサウンズやフォークは好きだったので、これらの人はけっこうよく知っていました。

岡田有希子さんという有名なアイドル歌手か1986年に自殺していますが、彼女のことも私は知りませんでした。ちょうど精神病院に就職したときだったのでニュースはよく憶えていますが。あまり人気はななかったようですが、岡村有希子さんというたった一字違いのアイドル歌手は知っていました。

この曲が印象的だったからで…、この人は死んでませんよ。念の為。今でもローカルで活躍なさっているようです。

ちょっと音痴だしリズム感も良くない。これじゃ売れないな。バンドのリズムもなぜか乱れている。当時は私も音感もリズム感もが悪すぎたのでわからなかったけど、爺になっても感覚は鍛えれば良くなるのだろうか。

貧乏タレントの上原美優さんも自殺しましたが、彼女のことも知らなかったのですが、たまたま本屋で「貧乏タレント」という本が積み上げてあるのを見たので、こういう人もいるのかと思って手に取り、少しだけななめ読みした時に、この人は危ないかもしれない、何が危ないかはわからないけど、と思っていた矢先だったのでちょっと驚きました。

「ウェルテル効果」だったか、岡田有希子さんが自殺した年は、前後の年に比べて、青少年の自殺が3割増加」し、後追い自殺は186人?とも言われています。
1998年、X JAPANのhideさんの自殺のときもそれが問題になりました。

後追い自殺と言っても、影響があるにしても彼女が自殺したからファンなども自殺したわけではなく、岡田有希子さんがそんな罪作りなことをしたわけではもちろんありません。

これらの有名人が自殺するとマスコミは安易に原因を探ろうとして、何か目ぼしいところをみつけると安易に結びつけますが…、決して本質的なことにはたどりつかず、触れようともしません。
自殺の主な原因は幼児期からのトラウマ、あるいはレイプなどのショックな出来事のトラウマ、といった過去の影響です。

ウェルテル効果と言ってもせいぜいきっかけで、誘因であっても原因ではなく、背中を押すと言ってもどつくようなことではなく、せいぜい指で押したくらいの影響しか無いでしょう。

最近はこれらの有名人が自殺すると、ネットではニュースや記事の下には免罪符のように「いのちの電話」のリンクを付け加えることになっているようですが…
自殺願望がある人が「いのちの電話」に電話するのは良いのかも知れませんが、「いのちの電話」はずっと前から忙しくなかなか電話がつながらず、最近では絶望的につながらないようです。

それはまだ良いとして、問題は精神科医につなげるということです。

「自殺するような人は何からの精神疾患に罹っている」これは実際にそうでしょうけど…
これらの有名人のうち、どのくらいの人が精神科を受診していたのかはよくわかりませんが、少なくとも半分以上は受診していたはずです。

自殺者の殆どは精神科を受診しており、精神科医といえども全く役に立たないことが身を持って知ったことが、絶望に拍車をかけているはずです。
だとすれば誰が役に立つのか?

加藤和彦さんは「最近、良い精神科医に出会った」と知人に笑って話していたそうですが。昔からの盟友の北山修は精神科医で「完全に不意を突かれた」と言っていましたが、それはむしろやむを得ないことだとは思います。普段から精神科医としては信用が無かったのかも知れませんが、友達ならいろいろ抵抗もあり、相談する対象にもならないでしょう。

もちろん、精神科医と言っても精神疾患が治せるわけではありません。もちろん、自殺を防ぐ方法を知っているわけではなく、薬物なども自殺を防ぐ効果はありません。
もちろんセルフ・セラピーは役に立ちますが、彼らはもちろん知らなし、もし知っても否定・否認するはずです。精神疾患に対する正しく理解がないからです。

精神科医は自殺を防ぐどころか、賦活化症候群(アクチベーション・シンドローム)といって、向精神薬(特に新型抗うつ剤 SSRI)の作用により自殺を増やしてしまいました。

死にたいと思ってもいない人が、電車に飛び込んだり、ルンルン気分でマンションから飛び降りたり、首を吊ったりして自殺してしまう。
殺人などの事件も引き起こし、アメリカでは銃乱射事件も頻発しました。
私は新型抗うつ剤 SSRIが認可される前から、この問題は予測しており、事実そのとおりになりました。

しかし、長らく精神科医は無知もあってこの問題を認めようとせず、我々がさんざんネットに書き込んだりして啓蒙したおかげで、最近になってようやく認めるようになり、精神科医もビビリだしたのと、薬の規制もできたので、向精神薬、を控えるようになってきました。

特に危険なパキシルの売上は激減、既に多くの人が自殺してしまった(二度自殺することはできない)、これが2012年から少しずつ自殺が減った主な要因です。
今は抗うつ剤など同じ種類の薬は2種類まで、などと規制ができて、多剤大量処方は儲からず、患者もだいぶお金を払う必要があるので、一頃のように何十種類もの薬を服用している人は少なく、殆どの人は10種類以内です。

「精神医療はマッチポンプ、ノズルの先からガソリンが」
「向精神薬は毒まんじゅう」
「自殺対策は精神科医抜きで」
「精神科医が自殺対策を聞くのは、泥棒に防犯を聞くようなもの」
などなどの標語が作られました。

今は自殺よりも薬物中毒死の方がはるかに大きな問題です。10年、20年と向精神薬を服用している人が増えたので。

それならばカウンセリング・センターなどの施設を作ってはどうでしょうか?そういうのが無いので、「いのちの電話」なんかもボランティアでやってるわけで。
専業職員が行う有料と、無料のボランティアが行うのと、二本立てにするのが良いかもしれません。予算のこともあるので。心理カウンセラーも淘汰が必要です。
と、いつものように批判ばかりでなく建設的な提案をしてみたり。

素人が行っても精神科医よりはマシでしょう。覚悟を決めて取り組んだら良い。
しかし現行の臨床心理士やら心理カウンセラーなどは不適格です。彼らの役割は、精神科病院や心療内科などの医療機関や精神科医につなげるという悪しき循環論法なので。
「いのちの電話」では医療機関など勧めてはいないはずです。

精神科医も臨床心理士やら心理カウンセラーも、病院も相談機関もリセットが必要です。
もちろん、このセルフ・セラピーは自殺予防にも役立ちます。

うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加、ヘルペス、帯状疱疹

うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6362542
朝日新聞デジタル
「さらに研究が進み、発症の詳しいメカニズムが解明できれば、新たな治療薬の開発などにつながるはずだ」
といつものご冗談を。バカバカしいにもほどがある。

今まで、抗うつ剤で治療ができなかったから、こんなのがまた出るのだが。もちろん電気ショックなんて持ち出してもダメ。磁気刺激なんてそれを薄めたようなもんだ。
成果の出ない金と労力の無駄になる研究も、業績になるから止められないんだろうけど。
その前に、精神医療側が治療の失敗、医療過誤を認め補償すべきだ。

患者側も何を期待してるんだか
ギャンブルで負けたら、さらにつぎ込めば儲かるわけじゃないよ。負けが込むのは当然のこと。
ギャンブルはギャンブル、ユーザーが儲かったら成り立たない。

結局、ストレスが原因ならそれに対処するしかないだろ。当たり前。
ホントのうつ病はストレス無くてもうつ病だけどね。
存在そのもの、この世に生きること自体がストレスと言えばそうなんだけど。
薬で打たれ強くもならないし、もちろんストレスを克服する方法も、パワハラ上司対策法も身につくわけはない。鈍くはなるけど。

自分で治療しましょう。ストレスの対処法も、パワハラ対策も教えます。
パワハラ上司やブラック企業の社長なんかも、もちろん病気なので治療が必要です。そういう人は来ないだろうけど。

ちなみに精神科医の皆さんに研究法をご提案したページはこちら
精神医学の研究法のご提案:精神科医や臨床心理士の皆様へ (うつ病、心的外傷後ストレス障害PTSD)

精神科医の皆さん、研究、頑張ってな。
業績のための安易な研究をやっても何の役にも立たないぞ。

https://self-therapy.info/?p=1002

https://www.self-therapy.info/
個人に対する施療指導、相談にも応じています。
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冬のメダカ“うつ病”に着目、「セラストロール」という化合物で改善!?

冬のメダカ“うつ病”に着目 名古屋大などの研究チーム
 名古屋大などの研究チームが、夏は群れで生活するメダカが冬になると他の個体に興味を示さずばらばらに行動し、鬱のような状態になることに着目し、人の「冬季うつ病」の治療薬候補を見つけたと発表した。
チームは、メダカの鬱のような状態が中国伝統医薬に含まれる「セラストロール」という化合物で改善することを発見。吉村崇教授(動物分子生理学)は「人の冬季うつ病も、元の姿は(動物の冬眠のように)冬の厳しい環境でじっとしていること。魚の研究が参考になる」と話している。

西日本新聞 2020/5/23
相変わらずこんなのばかり。
この手の「研究」が上手く行かないことはわかりきっているのに、現れては消え後をたたない。
こんなの出したら他の学問、研究分野なら致命的だろうけど、まかり通ってしまうのが「精神医学」
もはや滑稽を通り越し、うつ病の治療からはますます遠ざかる。
うつ病が治る魔法の薬なんて、100万年かかってもできるわけがない。
その前に、薬では良くならない、治療はできない、失敗だったことを認めるべきである。

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新型コロナウイルス 東京の武蔵野中央病院(精神科閉鎖病棟)でクラスター 計31人が感染

新型コロナウイルス 東京の武蔵野中央病院(精神科閉鎖病棟)でクラスター 計31人が感染
https://www.asahi.com/articles/ASN624R4BN62UTIL00W.html?iref=comtop_8_02
朝日新聞 2020年6月2日
患者24人、職員7人の計31人、この病棟の入院患者は62人なのでかなりの確率。
認知症などの老人病棟だとすると、亡くなる人も多くなるだろうが、精神科閉鎖病棟ということなので老人病棟ではないのでは?だとすれば、入院患者もたぶんそんなには高齢ではないはず。精神病院の衛生管理は杜撰な所が多いかもしれないけど。
だからクラスターが発生したとは限らないし、そうそう責めることもできない。

知人にも精神科病院に勤めている人がいて、対策に苦労しているようで大変だと思う。
患者はたいてい大人しく言うことを聞いてくれるのだが、職員の方が問題だったりして。
岐阜の夜のクラブでクラスターを作ったのも岐阜大学病院の精神科医だったが。
精神科医が仕事を休んでもあまり問題はないが、大学病院の新患外来受付はしばらく中止になった。
今は精神科病院はだいぶ暇だろうと思う。

精神科の閉鎖病棟と言えば、昔は長期入院が多く出入りが少なかったが、今はけっこう出入りが多いので職員が持ち込んだとも限らず、クラスター発生も確率的に低くはなさそうである。
長期入院は診療報酬が低くなり儲からないし、入院する人はいくらでもいるので、なかなか退院させてもらえないということは少ないはず。拘束もずいぶん増えたようだが。

今は軽症の人でも入院する人が多い。患者歴が浅い人や初回入院の場合がたいい閉鎖に入院だろう。様子がわからないので、と言っても精神科医にとっては、ということだが。薬物で悪化し、問題行動を起こす人も多い。
えっ!なんでこんな人が??と思うような人が、「入院していた」と言うことが多い。
仕事もしているし普通に見えるような、というより病気でないわけでは無いが軽症で普通といえば普通の人で、一昔前なら受診もしないような人。

私が30年以上前に勤めていた精神科病院は重症の人が多かったが全開放だった。殆どの人は慢性化し、いる場所がないので社会的入院という面も多分にあった。もうその頃から入院していた人は少なくなったと思う。薬物の長期服用では寿命が10~15年短くなると言われているので、団塊以前の世代の人はもうずいぶん亡くなっているのでは??
実際に高齢でも無いのに、普通なら死ぬなないような大した病気でもなくても亡くなる人が多い。
そんなこと誰も調べないけど。

病院や施設のクラスター以外はずいぶん感染確認者数は少なくなったので、全く無くなることはないにしても、このまま収束しそうな気もするのだが。やはり条件によっては感染率は高いのだろう。だんだん状況はわかってきているので、対策はの要領もわかってきたはず。何とか収束すれば良いが。

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催眠を使った自分でできる治療法「セルフセラピー・マニュアル」の公開

精神疾患に対する長年のセラピーの経験を元に、自分でできる治療法、セルフ・セラピー(セルセラ®)マニュアル(暫定版)を販売します。
精神疾患の方ばかりではなく、多くの人がこの度の新型コロナ・ウィルスの影響による不安やストレスを高めていると思います。2020年7月公開を目標に執筆、準備してきましたが、暫定版を先行公開することにしました。購入、実施して頂ければ幸いです。

【当所の提唱するセルフ・セラピーについて】
自分の自分による自分のための精神疾患の治療法を提唱しています。
マニュアルを読んで頂ければ、自分で自己治療ができるようになっています。

・難しいことや無理な方法ではなく、簡単、時間や労力もさほどかかりません。やる気や根気が大事です。
・真剣に自己治療法を行えば、個人差はありますが1回でもかなりの効果は上げられます。
・薬物や、精神科医や臨床心理士、心理カウンセラー、あるいは向精神薬に依存しては絶対に良くなりません。
・向精神薬は一時的な効果はあっても、改善しないばかりか副作用、依存性や危険性が非常に高いです。
・他力依存では自分の症状は良くなりません。自分の精神は自分で改善するしかないのです。
・しかし自己治療をしようにも、その方法を知っている人はいないと思います。そのために自分でできる確かな治療法、セルフ・セラピーのマニュアルを提供しています。
個人に対する施療指導、相談にも応じています。

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子供のうつ病が増えています!?シオノギ製薬会社

子供のうつ病が増えています!?シオノギ製薬会社
最近また、病気喧伝の対象が拡大し、「子どもにもうつ病があります」なんて宣伝し、被害を拡大しようとしているらしい。

子どもに対する抗うつ薬の治験 シオノギ製薬会社
https://ameblo.jp/momo-kako/page-4.html
シオノギ製薬の治験について(続報)
https://ameblo.jp/momo-kako/page-3.html

もはやここまでくると、被害者も加害者、共犯者だな。無知も沈黙も共犯だ。
最近 me too とか話題になっているけど。
伊藤詩織さんの告発に意義があるのは加害者の山口敬之や、逮捕状を握りつぶして警視庁刑事部長から警察庁総括審議官兼警備局付に出世した、中村格らの名前を明らかにしたことだろう。もちろん自分にもリスクがあり、勇気のいることだ。彼女の言うことが全くのウソだとは到底考えれない。

薬害自殺、薬物中毒死や離脱症状の苦しみを訴えるのは大いに必要なことだが、誰に騙されて被害にあったのか、固有名詞、すなわち特定個人(精神科医)、特定病院、特定製薬会社を明確にして訴えたほうが良いと思う。
名誉棄損と逆襲されるかもしれないが、そこまでやらなければ意味がないだろう。虎穴に入らずんば虎子を得ず。

自分さえ良ければと言う邪な価値観、行動原理が被害を拡大させたのだ。
皆でやれば怖くない、団結頑張ろう!

俺はガキの頃から「うつ病」だったよ。中高年と違ってむしろ軽くない重症な精神病、ホントのうつ病かどうかはともかくとして。でも何万人患者を診てもむしろホントの「うつ病」は俺しかいないようようにも思う。少なくともとてつもない重症だった。地獄の下には地獄があることを子供の頃に知った。
小学校の頃はまだマシだったけどね。勉強はやらなくてもできたし、皆を笑わせるのが得意で友達も多くけっこう人気者だったし、女の子にもモテた。
しかし中学に入ったとたんに重症化した。
きっかけは特にないが、環境の変化かな、最近は中一ギャップとか言うみたいだけど。

もちろん勉強も遊びもできない。運動なんて以ての外だ。でも何とか体育にも無理して参加した。いくらなんでもそんなに惨めな子供は暴力教師からも殴られることはなかった。奴らも人の子である。

もちろん抗うつ剤なんて一回も飲んだことはないし、病院も受診していない。従って向精神薬害の被害者ではない。精神病院に勤めていたことはあるけど。
ガキの頃から向精神薬害について知っていたのだ。
たぶん1969年12月、小学校5年の時だ。大掃除で職員室の廊下を掃除していた。というよりサボっていて、廊下の掲示板を見たら…
「こんなケシの花はありませんが?見かけたら警察に通報してください」というポスターが貼ってあったのだ。ケシの花なら家にも咲いているかも?、でも種類が違うんだろうな…、どうやら麻薬・覚せい剤の原料になるらしい。

その頃は学生運動も終息に向かい、退廃的な雰囲気が広がっていた。
シンナー、ボンド、ハイミナール(過度期の睡眠薬)なんかの薬物も当時の若者に流行していた。裏山で遊んでいたら、カップルがアンパンやってるのを見てしまい、警察に通報しなくてはいけないかとドギマギしたり。当時はマリファナや覚せい剤は殆ど手に入らない。それが何でいけないのか?もちろん向精神薬も同じことだ。

どうやって調べたの忘れたが、家にあったのは百科事典くらいだろうか?新聞なんかもこの頃から読むようになった。
それで麻薬・覚せい剤のことも一応理解したのだ。もちろん向精神薬も基本的には同じ。

俺はこう見えても、ガキの頃は賢かった?と思う。たぶんね。自信ないけど。
「二十過ぎればただの人」と言うけど、俺の場合は「5歳で神童、七つで才子、十を過ぎれば精神病」だ。
俺は医学部は出ていないし、大学は
「♪チョッとココ、♪チョッとココ、♪足りないのは明治♪」だけど。
大学に入ったばかりの頃、浪人中の友達に電車の中で会ったら、
「お前どこ行ってんの?」 「明治だよ」 「明治製菓か?」 「いや一応大学だよ」 「ウソだろ!」 彼は明治も落ちたらしい。
良く誤解があるみたいだけど、(明治製薬ではなく)明治製菓は向精神薬を作り薬害を拡大しているとんでもないブラック企業だ。あんな所、就職するわけないだろ。菓子だけ作ってれば良いのに。

俺はダントツでビリだったが4カ月くらい勉強したら受かった。大した高校じゃないので、現役でMARCHなら羨ましがられる位だった。
俺の所に来た奴には勉強にもやる気が出る、集中できる方法も教えるぞ。

コレでもガキの頃はIQがありえないくらい高かった。教師に「皆は彼の真似をしちゃダメです。彼はやらなくてもできるけど皆はやらなければできません」なんて言われて、見放されたようで悲しくなったな。
精神病でパーになったけどな。アスペルガーとか発達障害じゃなくて精神病だよ。発達上の問題もいろいろあるけど。

この歳まで勉強は殆ど全くやってない。うつ病は怠け病だから仕方がないよ。もちろん怠けたくて怠けるわけじゃないけど。若いころに、やるべき時にやるべきことをやっていないとなかなか身につかない。病気のせいにしちゃいけないだけど。

それでも三十の時、大学教師になった。精神医学はそもそも勉強するものがないし。サリヴァンとか新フロイト派の本なんかは読んだけど、そういうので勉強したわけではなく、自分の見方や考えを確認するために読んだだけだ。他の本やらも同じ。
悪いけど田舎の大学の医学部教授なんてバカばっかりにしか見えなかった。地頭は俺の方が良いはずだし。たぶん。自信ないけど…
その大学もいろいろと医療事故を起こして問題になっているので、御家取り潰しになってしまうかも?今は国立大学じゃなくて法人だし。つぶしてもイイと思う。

これでも高慢はいけない、謙虚じゃなくては、と心がけているつもり。
自慢しているわけではない。
子供でも明らかな事実を捻じ曲げるな!ということだ。
少なくとも精神科では。医者も患者も業界も。それでは専門家どころではない。
近年は医学部が大ブームで、底辺医大も難しくなったようだ。東大とか慶応はどっちかと言えばやや落ち目。底辺出身でも医者にはなれるということらしい。
でも医学部も医者も、多すぎるんで減らさないといけない。もちろん製薬会社も。
そんなの支える金なんてない。精神科は人々を害すること甚だ多いし。他の一般科でもそうした問題は大きい。

医療が何とかしてくれると思うから健康に気遣うことも疎かになり、医療依存も高くなる。
今どきのガキに将来何になりたいか?と聞くと、殆ど医者と答えるらしい。他にはユーチューバーとかトレーダーとか。サッカー選手とかゲームの会社の社長とか言うガキは殆どいないようだ。

医者に非ずは人に非ず、驕る医療は久しからず。
俺は医者じゃなくてリハビリ出身で、今は民間療法家だよ。念のため。
若い頃の俺は何になりたいのかさっぱりわからなかった。ずっと今まで。やりたい職業もない。もちろん会社員は論外。だから、誰もやらないこと、できないことをするしかなくなってしまった。
というより、自分の精神病を何とかしないと、どうにもならなかったのだ。廃人だし。

学校だけは行ってた。人には迷惑をかけないように、それは徹底して心がけてきた。当時は不登校とかニート引きこもりなんてジャンルはない。今はそれが役割と言うか職業みたいになってるけど。専業不登校、専業ニート・引きこもり
義務教育は義務だ、軍隊よりはよほどマシだと思ったのだ。行かなきゃ家族と殺し合いになってしまうかも。軍隊なら殺し合いと言うか殺されてしまう。もちろん殺人はもっといやだ。

働くのも嫌だし、もちろ精神病院に入るのも嫌だし、薬もヤバいが電パチなんてクワパラクワパラ恐ろしや、考えただけで身の毛がよだつ。
というわけで何とか首も吊らずに苦しみあがいて生きてきた。結果的にはミイラがミイラ取りになったわけである。

でも良かったよ。そのまま優等生なら、今頃は精神科医になって患者を殺しまくっているのかもしれない。進路は文系理系いろいろ考えたが、医学部だけは選択の範囲外で、医者になろうとは露ほども思ったことがない。
話しはズレたが…、というよりズレまくっているが。

国際的な大資本製薬会社は、もはや日本は相手にしていないだろう。
日本でのパイロットスタディーを元に、欧米以外の諸国に向精神薬を売り込み、薬害を拡大させ行くだろう。陰謀論に与するつもりはないが。
ホーキング博士が言うように、これからは資本主義そのものが脅威となるだろう。
天才ホーキング博士「3つの大予言」人類にとっての真の脅威とは?
「人類にとっての脅威は、ロボットではなく資本主義」
https://news.infoseek.co.jp/article/zuuonline_184053/

俺は昔からサヨクでも何でもないが、ガキの頃から資本主義は大嫌いだ。天才ホーキング氏が言うことを、ガキの頃から言ってたところが俺の神童たる所以だろうか?あっ!自慢しちゃいけないね。

病気でないものを病気にして、薬漬け有害医療を行い、ますます悪化して、他の病気も併発すれば、病院も医者も製薬会社も儲かるし感謝されるし尊敬され、依存せせざるを得ない。それが資本主義的には最も成功したビジネスモデルであり、目指すべきところである。
人間は基本的には理性的存在であり、そんなことは例外だ、そういう弊害は政治的に対処すれば良い、それを民主主義で修正すればよい、などと言うのがかつての資本擁護論者である。

しかし格差社会が問題だと誰もが思ってももはや修正はできない。資本主義は民主主義よりもはるかに(見えない)ファシズム、(独裁というより衆愚支配)と融和性がある。むしろこうした問題が資本主義の本質であることを俺は子供の頃から見抜いていたのだが、そんな奴は大人でもいなかったような…?
精神病は脳の病気ではなく精神の病気、PTSD心的外傷後ストレス障害であることを理解し、向精神薬の薬害についても見抜いていたのも神童たる所以だろうか?自分じゃ当たり前としか思ってなかったけど。

しかし、被害がここまで拡大するとは思ってなかった。医者も患者もバカばかりじゃないし。でも俺が思ったよりも遥かにバカだったということなのか?。こんなこと恐ろしくてとても言えないよ。と思いつつ書いてるけど。

俺も日本を相手にするつもりはない。多国籍製薬資本の横暴、アヘン(向精神薬)世界大戦、ファシズム精神医療と、独力で抵抗し断固戦うつもりだ。それが若い頃からの夢だし。
アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど貧しい地域の傷ついた人をも救える精神医療は俺の手中にしかない。俺が発見したわけじゃないし、俺が凄いのではなく、治療法が凄いのだが。

昔からの友人にそんなこと話したら「暗殺されるぞ」と言われたけどな。
イイじゃないか。ジョン・レノンやゲバラ、トロツキー、ガンジーらに連なることができたら光栄だ。
そうそう人生長いもんじゃないし、この世にたいした未練もない。病気で何年も苦しんで死ぬなんてまっぴらごめんだ。

というわけで、もはや被害者も被害を訴えなければ犯罪の片棒担ぎ、無知も沈黙も共犯と言わざるをえなくなりつつある。
「精神医療批判は国民の義務」と井原裕氏(獨協大学精神科医)も言っていた。義務は果たさなければならない。
向精神薬害、精神医療過誤に対抗するつもりがないなら、病気喧伝に加担し、むしろ被害を日本だけで拡大させ、炎上させた方がイイのかもと思ったりする。
江戸時代の火消しが、まだ火がついてない周辺の建物を倒壊させ炎上を局限し、延焼拡大を防ぎ、被害の最小化を図ったように。
そうすればいずれ社会的大問題となり、世界に被害を拡大させることは防げるかもしれない。世界史的な利益を考えるならその方が良いはず。日本より世界が、現在より未来が大事だ。

誇大にして非現実的、過激なことを言ってるようだが、精神医療問題について認識がある人にはわかってもらえると思う。
とりあえず金がないのが困ったもんだ。
ご理解、ご厚情、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
うつ病、神経症、パニック障害など短期で改善できる、薬を使わない安全な短期治療法

いつわり、ごまかし、気休め、まやかし、のないセラピーを提唱し指導しています。

独自に開発した催眠を使った、うつ病、神経症等、精神疾患PTSDの短期治療法です。
・神経療法 (という言葉は普通はなく、実際に他にはありません。神経の状態を無害、安全に改善。)
・催眠療法 (催眠を使うので催眠療法を称していますが、一般のまやかし催眠療法ではありません。)
・精神分析的精神療法 (新フロイト派の流れを汲む)
これらを統合した安全で確実な治療法を行い、無害で有効な精神神経の健康法を指導しています。
もちろん有害、危険性の高い向精神薬は使いません。
本当に改善したい方のみ、マニュアルを購入して下さい。。

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うつ病患者が自殺に至る最大の理由は、抗うつ剤~ほとんどの医師は知りつつ処方

うつ病患者が自殺に至る最大の理由は、抗うつ剤の処方 ~ほとんどの医師は「服用すれば何倍も自殺企図の可能性が増える」と知りつつ処方~
『やはり、医者は“死神の使い”だ…』
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=143687

かこさんのブログ
「抗うつ薬の隠された害」
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12334975994.html
「ベンゾジアゼピンは死を招く」
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12336100206.html

我々は昔から抗うつ剤SSRIの危険性については知っており、ネットでも警告してきたが、精神科医が知るようになったのは、せいぜい10年位前からだ。
アメリカではSSRIは日本より10年近くも前に処方されており、すでに自殺や衝動行為促進(賦活化症候群・アクチベーション・シンドローム)のことは知られており、かの国は訴訟社会なので訴訟が頻発し、特に危険性が高いパキシルが槍玉にあげられていた。

そのため、せっかく巨額の費用をかけて開発したSSRIは売れなくなり、販路と収益を失った「死の商人」製薬会社が日本に売り込んできた。
この圧力にお役所側も屈してSSRIは認可され、製薬会社、宣伝会社により「うつ病キャンペーン」が行われ、「うつ病」受診服薬ブームとなり、特に危険性の高いパキシルは爆発的と言ってもいいほど売り上げた。
当然のことながら、我々の警告通り1999年から自殺は急増、それまで2万人以下だった自殺者数はそれ以来3万人を超えた。

2010年頃より、SSRIの危険性がようやく精神科医にも浸透し、急激に売り上げは低下し、2012年頃からようやくわずかながら自殺者数も減少してきた。
アメリカではちょくちょく起こっている銃乱射事件などの衝動行為も増え、あまり知られていないが日本でも、虐待なんかする母親じゃないのに子供を殺した、とか、爺さん婆さんが孫を殺した、なんて一昔前ならありえない事件も時々ニュースになっていたが、覚えている人はいるだろうか?もちろんSSRIのお陰である。

もちろん、SSRI売り上げの減少、自殺者の減少は、精神科医や精神医療側の自浄作用によるものではなく、我々識者、篤志家がネットなどで啓蒙し、患者側もようやく理解する人が増えて、精神科医にも訴えるようになってきたからだ。
こうした予測は面白いほど良く当たった(当たり前だが面白くないけど)のは、このブログの過去の記事をみてもわかる通り。
原理がわかっていれば未来の予測も当たるのか当たり前、事実を捻じ曲げ、その原理を理解しないのが精神科医である。

10年位前の最盛期にはおそらく7~8割の「うつ病患者」がパキシルを服用していたが、今はせいぜい2~3割だろうか?推定。
それに替わって無原則的に処方が増えたのは非定型抗精神病薬であり、多罪大量処方もわずかながら歯止めがかけられるようになったが、当然のこと、向精神薬による薬物中毒死者が鰻登りに増えてしまった。
1998年ころまでは年間数万人だったのがあっという間に20万人を超えて、もう30万人かな?
やはり不審死のほとんどは向精神薬服用者である。

間接的に聞いた話を含めると、私の周囲にも亡くなった人は数人いる。まだ50代以下で私より若い人ばかりだけど。
10年、15年と向精神薬の長期服用者が増えたので当然の結果であり、今後もしばらくは増え続ける。間違いなく。
従って、今は自殺者の増加はさほど問題ではない。薬物中毒死者の問題は数の上からも比較にならない程の大規模である。
実際には不審者の中には自殺者も含まれているので、自殺者現象といっても統計上のことだけかもしれない。

これらのベンゾは、過量摂取による致死性が低い一方で、長期服用による致死性は非常に高いのだ。もちろんそうしたことが統計の対象にはなり難いし、研究もされることもない。研究者の利益にならないことは研究の対象にもならないのである。資本主義だし。

「衝動的な患者の場合には、ベンゾの脱抑制作用により、自傷行為が誘発したり、自殺念慮の行動化を促進したりする。」とかこさんのブログにもあるが、衝動的でない人でもそういこうとがある。
脱抑制症候群というべきか、これはベンゾや抗精神病薬で起こりやすく、新型抗うつ剤 SSRIでは賦活化症候群、アクチベーション・シンドロームが起こりやすい。

ベンゾは旧来の睡眠薬に比べて致死性は少なく、大量服用してもそう簡単に命を落とすことはなく、「死ぬまで飲める」要するに副作用で身体病になって死ぬまで飲める、と言われているがそれは短期のことであって、数か月、数年服用した場合はもちろん致死率は高い。そんなこと医者も製薬会社も調べはしないが。
もう30年も前のことだが、当時バイトしていた精神科病院の医局で、ある精神科医が話していたこと…

ホントに寛解ではなく、治ったとしか思えないほど良くなった患者がいて、自宅で家族と楽しそうにテレビを笑って見ていたのだが、CMでトイレに行ってくる、と部屋を出たら台所で包丁を喉に突き刺して死んでいた、という話。
医者連中は「良くなりすぎると自殺する」なんてジンクスがあるとオカルトみたいな呑気なことを言ってたが、居合わせた俺を含むパラメ・スタッフはさもありなん、当然そうこうことは起こりうるとしか思っていない、なんてことがあった。

昔から我々はこの脱抑制症候群や賦活化症候群に気づいていたが、精神科医で気づいていた人はいたのだろうか?
当時は文献検索などできなかったので知らないけど、検索などする気はもちろんない。

記事では、タミフルが治療効果がほとんどないにもかかわらず、医師はインフルエンザの治療薬として処方していることを指摘しているが…
面白いことがあった。
ある講演会に行ってみたら、この中でインフルエンザの予防接種をした人?と手を挙げさせ(2/3位だった)、次にしない人?(1/3位だった)全体で100人くらい。
そのあとで、この冬にインフルエンザにかっかた人は?、かからなかった人は?
ものの見事に一致していた。もちろん接種した人が罹患している。
人数を数えたわけではないが、数える必要はなかった。
これにはちょっと驚いた。摂取した人の方がかかった人が多いことは予測していたが…
私はもちろん接種していないし、罹っていない。

講演者もやっぱりそうですよね、とサラッと言うくらいで、あまりにも当然のことしか思っていないようだし、聞きに来た参加者もやっぱりそうか、という感じではあったが、たいして驚いたりする様子もなかった。俺はちょっと驚いたけど。
しかし、結果を知っていてなぜ服用するのか?
一部の人が言うには、保育園で勧められるという。お母さんが罹患し子供に移したら、その子供が他の子どもに移すので迷惑だというわけである。
もちろん保母さんの中にも、ワクチンは効果がない、危険であるばかりか、インフルエンザに罹りやすくなるということは知ってる人もいるはずだが、どうしたって「ワクチンは止めましょう」とはならず、「必ず接種しましょう」ということになってしまう。
ワクチンも売れず、インフルエンザに罹らず病院にも行かなければ、資本主義は発展せず困るではないか。

うつ病、神経症、パニック障害など短期で改善できる、薬を使わない安全な自己治療法を提唱しています。

いつわり、ごまかし、気休め、まやかし、のない自己治療法です。
独自に開発した催眠を使った、うつ病、神経症等、精神疾患PTSDの短期治療法です。
・神経療法 (という言葉は普通はなく、実際に他にはありません。神経の状態を無害、安全に改善。)
・催眠療法 (催眠を使うので催眠療法を称していますが、一般のまやかし催眠療法ではありません。)
・精神分析的精神療法 (新フロイト派の流れを汲む)
これらを統合した安全で確実な治療法を行い、無害で有効な精神神経の健康法を指導しています。もちろん有害、危険性の高い向精神薬は使いません。

本当に改善したい方のみマニュアルを購入の上、実施して下さい。

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末田耕一氏の著書 『「うつ」という医学の「言葉」は存在しない』

『「うつ」という医学の「言葉」は存在しない
ヒロシマで見つけた「無意識の病」PTSDの薬物療法』末田耕一 著
文芸社 (2017/11/1)


著者のサイコドクターSこと末田耕一氏とは一応、面識があり知り合いでもある。
といっても、特に交流らしいものはないのだが。
私の知り合いの精神科医はみんな10歳以上年上で、既に物故者が多い。
長らく精神科医とはなるべく関係を持たないことにしており、年下の精神科医の知人はおらず、もしかすると彼が唯一の知り合いかもしれない。
私は精神科医にケチばかりつけており、今は嫌われているかもしれないけど、これでも若い頃は精神科医に尊敬、とまでは言わなくても、一目も二目も三目も置かれていのですよ。

別に自慢にもならないが。考え方も言うことも昔から変わらないのに。
医療系専門学生の頃も、精神疾患脳病説や薬物療法を批判し、テストにもそう書いたが、精神科関係の科目(医学部の数倍はあった)を落としたことはないという筋金入りだ。(他の科目はずいぶん落として落第しそうになったけど)
ついでに書くと、帯評を書いている清水寛氏とも面識というほどのものはないが、30年近く前に一度お会いしたことがある。当時、私が勤めていた大学の同僚の先輩ということだった。

末田氏には、最初、私が彼のブログを読んで、少々批判めいたメールを出し、それに対して返事が来た。反論と言うほどではなく、特に対立するような内容でもなかったが。
その後、彼が自身のブログで、私がブログに書いた記事についてコメントしていたので、お礼のメールを出しておいた。俺のことを「面白い人」なんて評していた。

それからしばらくして2014年に横浜で日本精神神経学会に行った際に、彼の発表も聴いて、話しかけてみた。お会いしたのはこのときのみ。
そのときに停戦協定と軍事同盟を結んでいる。というのは大げさで、実際そのような話さえも明確にしたわけではないのだが…
以下のような点で合意があったと私は考えており、おそらく彼も同意してくれるはず。

・お互い立場や考え、実践法などいろいろ違いはあるが、基本的には正しい真の精神医療推進派であり、現状の有害精神医療に対しては反精神医療派である。
・(現状の)精神疾患は事実上すべて遺伝ではなく、精神的要因、心的外傷(トラウマ)が原因である。精神疾患は脳の病気ではなくすべてPTSD(心的外傷後ストレス障害)であるゆえ、それを前提に治療する必要がある。
・現状の悪質精神医療蔓延・拡大しているような状況では、お互い対立したり批判すべきではない。
・現状の有害精神医療に対しては、特に協力するわけではないが、それぞれの立場で共に批判し断固戦う。

といったことが合意された内容であると私は解釈している。
ゆえに、ここでも批判や対立点については触れないことにする。
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読者の皆様は、まずタイトルの意味が分かりにくいのではないかと思うが…。
『「うつ」という医学の「言葉」は存在しない』というのは、
「うつ病」というのは内因性精神病のことであり(末田氏はそれは消滅したという認識)、現在「うつ病」と称されているのは「PTSDのうつ状態」である。

PTSDを否認しこれを誤魔化すためか「うつ」と言うようになったが、「うつ状態」という言葉あるが「うつ」という言葉は医学的には成立しないので、やはり「PTSDのうつ状態」と言うべきである。(ということだと思う)
彼の提唱するPTSDの薬物療法と言うのは、一般の有害精神科医の薬物療法とは全く違うもので、彼が独自に考え実践している治療法である。(ということだと思う)

すなわち
「トラウマの傾聴・共感(ラポール形成)後のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬、新型抗うつ剤)SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬、非定型抗精神病薬)処方」
「トラウマ強化受容療法」 「化学的フラッシュパック誘発療法」
ということです。
この辺を一応、知っておかないと本文もわかりにくかもしれない。
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私にとってはとりあえず、精神医療の歴史や現状については「この本を読んでくれ」でだいたい事足りるので非常に便利な本である。だいぶ体験も違うのだが。今後、私が著作を書く時にもこの部分はかなり端折れる。面倒だし。
自分のふんどしで他人に相撲をとってもらうみたいで、ズルくてセコイので恐縮ですけど。

奇妙になことではあるが…
精神医療過誤・向精神薬害について指摘したり、精神医療、精神科医にケチをつけると当の加害者側の精神科医や製薬会社関係者よりも、実際に被害を受けている患者さん側からバッシングを受けるのが常である。
精神分析で言うところの、抵抗・防衛であり、「ストックホルム症候群」と同様な心的機制によるものである。

精神科医もまた抵抗・防衛を起こしているのである。(誰も治療ができないので)誰も言わない、というか知らないことだけど、抵抗・防衛は良い治療に対しては強く起こるものであり、患者とかかわる他者にも起こることである。
そのへんは前にも書いた。
「なぜ精神医療過誤・向精神薬害が拡大したのか?」
https://self-therapy.info/2016/03/

今は私も精神科医の批判はするが議論などする気はさらさらない。高慢・僭越に聞こえるのは百も承知。
私は末田氏と立場や考えや実践法も異なる点が多いが、精神医療関係者も患者さんもこの本をよく読むことをお勧めする。正しいことは知りたくなくても知った方が良いのである。

精神科医の皆様はこの本や論文(ネットで公開している)を熟読した上で、末田氏の弟子になるなりして、指導や教えを乞いながら臨床経験を積んでいくべきだろう。精神科医の地位や立場、診断権やら薬の処方権やら医者としての権限などを守りたければそうするしかないはず。
こっちとしては話はそれからだ。

なぁに、ビビるこたぁないさ。
前にも書いたように末田氏は、ブログの印象では強面の印象をもつかもしれないけど、優しそうで物腰も柔らかく(物理的にも?)腰の低い人ですよ。(私も口は悪いが優しい人ですけど)
16,000人の精神科医の中でも、弟子にしてくれと言う精神科医は一人もいないみたいだから、今がチャンスです。
堺正章はグループサウンズ全盛期は「向かうところ敵なし」だったのが2年ほどで「向かうところ客なし」になったと言ってたけど、精神医療もそうなるんじゃないかなぁ?と期待しているのだけど。
ブームの頃は後が予測し難いものだけど、希望的観測すぎるか?

いくらたくさん患者が来るからといっても、有害なことばかりやっていれば愛想つかされるのは当然、精神科医がいくら「甘く優しい言葉」で誘って愛想良くしてもね。
末田氏も表立って活動を開始した。私は彼よりもたぶん5歳上であり、来年は還暦を迎えることもあって表立って活動するつもり。彼の活動も大いに励みになる。

自分がいくら正しくても、損するだけのことや、非難攻撃を受けたり、カドが立つだけのことは止めた方が良いと言われるけどな。
一人で何でもできるわけでもないけど、残された時間もそうそうはない。できるうちに伝えることは伝えて残すべきことは残したいと思う。人生は儚いものだ。
人間、生きているうちが全てではないし、狭い日本が全てでもない。自分は自分自身だけのものではないし、現在が全てではなく過去も未来もある。
ご理解、ご厚情、ご支援を賜りたく存じます。
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脳に電極を埋め込み電気刺激で精神病やPTSDを治療!?

2017年11月24日
脳に電極を埋め込み電気刺激で精神病やPTSDを治療する計画が臨床試験へ
『脳に極小チップを埋め込む「PTSDのインプラント治療法』をDARPAが開始 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20171124-ai-brain-implant-mood-disorders/

全く当たり前のことだが、そんなことして精神疾患PTSDが良くなるわけはない。対症療法としても激ヤバである。

ヤバいって今は良い意味で使うのか?
昔はアウトローの隠語で一般の人が使うような言葉ではなく、現天皇(浩宮氏)が小学生の時に使って、一体どこでそんな言葉を憶えたのか問題になったくらいだが。「マッポが来るぞ!やばいっ」てな具合。

今の「精神医学」や精神科医の考えは、基本が間違っているので、いかに科学技術が進歩しても悪い方向にしか進まない。
そういうことは前にもだいぶ書いた。
精神医学の研究法のご提案:精神科医や臨床心理士の皆様へ
(うつ病、心的外傷後ストレス障害PTSD)

http://68631324.at.webry.info/201701/article_2.html
なぜ精神医療過誤・向精神薬害が拡大したのか?
http://68631324.at.webry.info/201608/article_1.html

うつ病の発症メカニズムが解明された!??
http://68631324.at.webry.info/201608/article_31.html

NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」
脳血流の画像診断装置光トポグラフィー・磁気治療法
http://68631324.at.webry.info/201608/article_48.html

などなど。他にもいろい書いたので見てください。
昔から「脳に電極入れて電気刺激で…」とか「首の挿げ替え」なんてことは我々もよく言ってたが、SF話ではなく悪い冗談、怖いもの見たさというか怪談や犯罪話のように、飽くまでブラックジョークで言ってたのだが。
犯罪に関心があったのももちろん精神疾患PTSDの予防、改善の観点からであるが…。

しかし、もしかしたらそんなとんでもないことをするマッド・サイエンティストや、それを支持したり商売にするバカも出てくるんじゃないか?
という不安や恐怖もあり、悪い冗談というより、口にするのも憚られる恐ろしい話とも思いながら、悪い未来の予感を脱ぎ捨てつつ…
そんなことは神をも恐れぬ愚かな行為、くわばらくわばらわなわなわなと、話だけでも青ざめる人や、不謹慎だと真顔で不機嫌になる人も少なくなかったはずだが、今となっては本気で期待する人も多いのだろうか?

そんなことも考えていたので、学生時代に柴谷篤弘の「反科学論」やハーバーマスの「イデオロギーとしての科学と技術」から始まり、科学批判、技術論などにハマったり、エコロジストにもなったりしたが…、若い頃は。そんなこと考える奴は俺しかいないかと思ってたら、優れた人も沢山いたのは若気の至り。
左翼ではなく社会主義、共産主義の幻想はなかったし、ソ連は崩壊するぞなんて言ってもいたけど、ポスト資本主義、脱産業化社会を模索しつつ、(俺は考えるだけ言うだけでなく全く本気なので)その延長で今日に至るわけだが。
バカは死ななきゃ治らない。俺のことだ。
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要は今までの精神医学の進歩、成果を否定するからこんなことになってしまうのだ。
20世紀精神医学の最大の進歩・成果は、脳と精神が不可分一体であることを前提に、精神疾患と中枢疾患を峻別したことであるが、それは一部の人にしか理解されず、共有されずせっかくの学問研究の成果を否定するからこういうことになってしまうのだ。

理解できない、わかっていない精神科医が主流派であっただけでなく、何の根拠もなく「精神病は脳の病気」と大正時代に戻ったような言葉が独り歩きして、精神科医にも患者にとっても正しいことと偽称されるようになってしまった。
俺はたった一人でも正統派である。(独りじゃないけどね)
脳の病気だって薬なんかじゃ治らないのに。

中枢疾患の方は門外漢なので確かなことは言えないけど、
「脳に電極を埋め込み電気刺激」というのはパーキンソン病何かでは適応とされているようだが…、パーキンソン症候群に抗パキ剤はとりあえず、それなりの効果があるものの、余計に悪化する、難治化するとも言われている。
だからこそ、こんなものが持ち出されたりするのだが…。

じゃパーキンソン病はどうするのか?と言われても、やはり門外漢なので困ってしまうが、そういう病気にならないためにどうしたら良いか考えて対策した方が、余程効率的で有効性が高いはずだけど、やはり資本主義なので…。

抗精神病薬の副作用止めのために抗パキ剤を出すのは、昔からの薬漬けの定石だが、えっ本気でそんなことするの!って最初知ったときは驚いた40年前。
もちろん今も同じ、というよりもっと酷い。

でも、精神疾患PTSDの良い治療法はすでにあります。
もちろん精神科病院や心療内科にはありませんけど。

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立憲民主党、菅直人(元総理大臣)さんの奥様と話した。(精神医療過誤・向精神薬害を訴える)

菅直人(元総理大臣)さんの奥様とお話ししました。(精神医療過誤・向精神薬害を訴える)
安部総理大臣の理由なき解散のおかげで、衆議院総選挙が行われることになり、選挙活動が始まっています。投票日は今度の日曜日かな?
私は大学は政治学科なので政治学士ということになりますが、政治には特に現実政治には昔から全くと言っていいほど関心がありません。最近はネットでニュースなんかも見てるので少しは情報が入りますが。
精神医療の仕事に生涯をささげようと決めた二十代の半ばからは、むしろ関心を持たないことにした。政治と精神医療とは全く関係がないわけではないけど、むしろ関りを持たない方がいいと思ったので。実際に関心もなくなり、選挙ももう30年は行っていない。
奥様とは知り合いでも何でもなく、買い物に行くので商店街を自転車で走っていたら、立憲民主党の選挙カーが来ており、「今日は菅直人の奥様も一緒にお願いに来ています」と言うので車の中にいるのかと思ったら…
赤信号で停まっていたら、年輩のご婦人が向こうから話しかけてきた。菅直人氏の名刺をもって「よろしくお願いします」って。「奥様ですか?」と聞くと、そうだということなのでお話しした、というより一方的にまくし立ててしまった。
話した内容は以下のようなこと。
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今の日本で一番の大きくて重要な問題は何だと思いますか?
私は医療問題、その中で特に精神医療過誤・向精神薬害の問題だと思います。前世紀の終わりに「うつ病キャンペーン」が盛んに行われ、そのため重症でも無い人が心療内科、精神科を受診し、服薬するようになった。患者が増えたのではなく、受診者が増えたのである。
その結果、自殺者は約2倍の3万人台に膨れ上がり、電車の飛び込み等も増えた。これは主には新型抗うつ剤SSRIの作用による、アクチベーション・シンドローム(賦活化症候群)の衝動行為である。とりわけ日本ではパキシルの売り上げが急激に増え、一時は精神科患者の殆どと言っても良いほどの人が服用していた。
アメリカではすでにそのようなことは問題になっており、SSRIは自殺だけでなく銃乱射事件などの衝動行為を引き起こし、かの国は訴訟社会なので訴訟も頻出した。そんなの製薬会社にとって痛くも痒くもないが、せっかく巨額の開発費をかけて作った新型抗うつ剤SSRIが売りにくくなり、販路を求めて日本に売り込んできた。
これに乗じた精神科医に動かされて、危険性を危惧して比較的慎重だった日本の厚労省等お役所も新型抗うつ剤SSRIを認可し、NHKなどもこれに乗じて製薬会社や病院の宣伝を盛んに行い、「うつ病キャンペーン」盛んに行われた。これは「史上最も成功したマーケッティングの勝利」である。「うつ病は真面目で良い人がなる」、など聞こえも良かった。
その結果、上述の通り自殺者の爆発的増加。患者は治るどころかますます悪化し、傷病手当、障害年金、生活保護などの社会保障費も大幅に増加してしまった。老人を支えるはずの若年~中年の人が保障を受ける側になってしまった。
2012年頃から徐々に自殺者は減少し、2万人台になった。1.5万人程度でやっと元の木阿弥、精神医療の成果があったというならば多くとも1万人以下にならなければ。
これは主に我々がネットなどで向精神薬の危険性を訴え、患者の一部には知られるようになり、ようやく精神科医も知ることになり、実際に自殺者などが多かったことに精神科医も気づいてビビった結果、新型抗うつ剤SSRI、とくにパキシルの売り上げが大幅に減ったためである。
既に多くの自殺者を出してしまったため、潜在的自殺予備群が縮小したということもある。自殺した人が生き返って再び自殺するなんてことはありえない。
向精神薬の多剤乱用にもようく規制がかかることになってきた。少しずつ自殺者は減っては行くだろう。したがってこの問題はもはや大きなことではない。
では大きな問題とは何か?薬物中毒死である。
前世紀の終わりには数万人程度だった不審死が、20万人をとっくに超えて、もはや30万人以上になろうとしている。もちろん老人の孤独死なども増えてはいるが、そんなに増えているわけではない。むしろ若い人~中年の不審死が増えているである。
この不審死者のうち、どのくらいかは調べようもないが(統計をとる必要があるがそのようなことは誰れもしない)、おそらく少なめに見ても半分以上は向精神薬服用者であるはず。芸能人、有名人もそのような人が何人も出ている。警察の人に聞いたことがあるが、やはり向精神薬服薬者は多いとは言ってた。
先日も私の昔の同級生が薬物中毒死した。年賀状だけやりとりしていた別な同級生から電話があり「〇〇ちゃんが亡くなったんだよね」えっ!何で?「よくわからないけど寝ていてずっと起きてこないので、旦那さんが心配して見に行ったら死んでたらしい」
そんなのすぐにわかる。「そりゃ、うつ病とか称して向精神薬を服用していたんじゃないか?」当然だがやっぱりそうだと言う。あまり薬は飲まない方が…と窘めてはてたらしいけど。
こっちはすぐわかるが警察や医者はもちろんわからない。当然まず疑われるのはご主人である。数日間、自宅からは追い出されて、ビジネスホテルから警察で取り調べ。遺体はもちろん強制的に司法解剖であるが、解剖したってもちろん医者が何かわかるわけではない。トリカブトだのヒ素だのは検出されず、一応ご主人の嫌疑は晴れたが。
しかしやはり毒殺である。毒殺したのは精神科医であると言えるが、当人は「今かかっている病院の先生はやさしくて話もよく聞いてくれる」と尊敬、もしくは好感を持っていたらしい。
病院を受診したのも服薬したのも最終的には本人の意思だから、緩慢な自殺ともいえる。
こんな話、もちろんいくらでも聞いている。不審死、年間約30万人のうち、どんなに少なく見積もっても数万人、もしかすると十万人以上は向精神薬による薬物中毒死である。飯島愛や大原麗子のように、直接的ではないがも最も大きな要因が向精神薬、と言う人も含めると確実に十万人は超えている。
北朝鮮からミサイルをぶち込まれても、そんなに多くの人が死ぬわけではないし(もちろん核や細菌兵器などで多くの人が亡くなる可能性はありうるが)交通事故なんて死亡者は年間数千人だし、他の医療過誤も問題であるがこれに比べれば取るに足らないはずである。
精神医療過誤・向精神薬害に取り組んでもらえれば、大して金もかからず効果は大きいはずで、もちろん健康保険料や税金、社会保障費も大幅に減らすことができる。もちろん国民の生命も守られ健康増進につながる。取り合えず超悪質精神医療だけでも無くなれば…
また、既に問題は「うつ病」ではない。子供を発達障害扱いし、コンサータ、ストラテラなどの向精神薬(覚せい剤)を飲ませて脳を破壊しまくっている。(最初は良く効くんだけどね、覚せい剤だから当たり前)日本におけるアヘン戦争はとっくに始まっている。
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こんな話を一方的にまくし立ててしまったが、菅直人氏の奥様の関係者にも、うつ病と称してずっと病院に通っている人がいるという。担当の精神科医は「なるべく薬は少なくしていきましょう」と言ってくれているということであったが、もちろん少量でも長期になると超危ない。要するに麻薬・覚せい剤の類だから、多いよりは少ないに越したことはないけど、最初から飲まないのが一番良いと言っておいた。
話が長く一方的にまくし立ててしまたったためか、他の選挙活動家も割って入ってきたので「精神医療過誤・向精神薬害問題に取り組んでください!ご主人の菅直人さんや枝野幸男代表、他の党員・議員の方にもお伝えください。そうしてくれるなら私もこの際、立憲民主党に大いに期待します!
と言ったら、奥様も他の応援員の方も頷いて、「わかりました。ありがとうございます」と腰の下まで頭を下げて、大きな声でお礼を言ってくれた。話は通じたはずだが、わかりましたといっても「お前が言いたいことはわかった(けど何もしない)」(政治家の常套句)なのかどうかはわからない。
私は「期待します!」と大きな声でハッキリ伝えたが、支持しますとは言っていない。もちろん精神医療問題に取り組んでくれるなら大いに支持する。立憲民主党ではなく、自民党でも共産党でもこの問題に取り組んでくれたら大いに支持する。
期待していいかどうかわからないけど、偶然にも向精神薬害・精神医療過誤のことを伝える機会に巡りあえたことは私にとっては幸機であり、ここに皆さんにもお伝えする次第であります。
※追記
前述のように私は政治には関心がなかったのでよく知らなかったが、ネットなどで調べてみると、菅直人氏は厚生大臣時代に薬害エイズ問題では功績があったらしい。図に乗ったのかO157問題ではズッコケて、総理大臣時代にもいろいろ問題はあったのだと思う。前回も前々回も選挙区では落選し、比例区でかろうじて当選したようだ。
奥様とは従妹同士で奥様は代々医者の家系。要するに菅直人氏は医療問題とは近しい政治家と言えるだろう。
いろいろ問題がある人だとしても、菅直人氏自身の政治哲学であるとされる『最小不幸社会』を目指す熱意だけは信じたい。
やはり敗者復活が許される社会、その機会が得られる社会であってほしい。私の仕事もそのためのものだし、私自身もそのような体験を経ている。
やはり敢えて期待したい!
菅直人、再び立て! 夢と希望をを叫べ! 精神医療過誤・向精神薬害対策を!
すでに20年にも及ぶ大問題であるが、まだ殆どの国民は気づいていない。
これからどんどん拡大するぞ!国が中から潰れていくぞ!
今後は政治家の尻も叩いていくつもり。これはむしろ自分のために。人の尻を叩いて自分が何もしないわけにはいかない。
遠藤賢司 – 夢よ叫べ @ 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA
https://www.youtube.com/watch?v=0IUymAArT14!


不滅の男 / 遠藤賢司

こちらもどうぞ
東京ワッショイー遠藤賢司

遠藤賢司
https://www.youtube.com/watch?v=gAyulG1AQoo

※この記事を出した4日後、2018.10.25に遠藤賢司さんが永眠しました。ご冥福をお祈りします。中学1年の頃、「カレーライス」のギターを一生懸命まねしたけどなかなか弾けなかった。彼の音楽や遺志も引き継いでいきたいと思います。
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子どもの覚せい剤中毒、依存症が激増!(発達障害、ADHD注意欠陥多動性障害など)

子どもの覚せい剤中毒、依存症が増えています。(発達障害、ADHD注意欠陥多動性障害など)
発達障害キャンペーン、病気喧伝はとてつもない勢いで拡大しており、かつてのうつ病キャンペーンの数倍の勢い。
その被害者の数はうなぎのぼりとなっています。
うつ病キャンペーンと同様、病気や障害者の数が増えたわけではもちろんなく、精神科病院を受診し薬漬けとなり、悪化するばかりか自殺が増えたり薬物中毒死する人がものすごい勢いで増えているということです。
今や誰でも発達障害とされてしまい、児童精神科医の受診を進められるというありさま。
発達障害については以下に書きましたのでご参照ください。
ホントに発達障害ならば養育、訓練やリハビリの対象です。向精神薬でよくなるわけはありません。せいぜい見かけの表面的改善、それも初期だけです。
結局のところ薬害性の中枢神経障害になってしまい、それがやっぱり発達障害に見えるので、やはり発達障害だったでしょ、ということになってしまう。
ストラテラ、コンサータなど作用はヒロポンなどと同様であり、覚せい剤そのままです。覚せい剤と一番の違いは児童精神科医からは長期服用が推奨されていること。
中学時、社会の授業でアヘン戦争について話を聞き、大いに憤慨した記憶がありますが、まさかその40数年後、現代の日本で同様なことが起こるとは思いませんでした。
被害者はもちろん将来ある子供、すでに向精神薬により脳破壊されされ障害者となった子供はものすごい勢いで増えていますが、それもまだまだこれからで、これからますます脳を破壊された、薬害による障害者を増えるはずです。
「発達障害」とされている子供のほとんどは、普通の子供(発達上の問題や偏りが多少は多い普通の子供や、少し発達が遅れているだけの子供です、
あるいは小児神経症(PTSD、心的外傷後ストレス障害)です。
すなわち原因は環境、養育者の対応によるトラウマです。
隠れ虐待(親が虐待を否認するというより全く自覚がなく覚えていない、あるいは姑、姑女が親の知らないところで虐待しており、まさかそんなことを親(義理の親)がしているなんて全く気付かなかった、などという場合も多い。
宗教が悪いわけではないですが、宗教がらみの場合も多く途方もない抑圧、精神的虐待になることもあります。
子供を(児童)精神科医に近づけてはならない。精神科病院を受診させてはならない。向精神薬を服用させてはならない。それは虐待です。
下記のような記事に騙されはいけません。
発達障害、初診待ち最長10カ月 総務省が改善勧告
四倉幹木2017年1月21日07時46分
 総務省行政評価局が、発達障害のある子どもの診断をしている医療機関の受診状況を調べた結果、半数以上の機関で初診までに3カ月以上待たされていることがわかった。中には約10カ月以上待たされる機関もあった。総務省は20日、厚生労働省に改善を勧告した。
 行政評価局は昨年8~11月、子どもの自閉症やアスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障害を診断できる医師がいる全国約1300の医療機関のうち、主要な27機関について調べた。
 その結果、高校生以下の受診者が初診を受けるまでにかかる期間は、1カ月以上3カ月未満が6機関、3カ月以上半年未満が12機関、半年以上が2機関あり、そのうち1機関では約10カ月かかっていた。
 初診を待つ子どもの数は10~49人が9機関、50~99人が4機関、100人以上が8機関だった。
 ログイン前の続き学校側への調査では、中学校の教員の勧めで保護者が生徒を受診させようとしたが、予約から受診までに数カ月かかると医療機関に言われてあきらめたケースもあったという。
 医療機関からは、現行制度について「子どもの発達障害の診察には長時間かかるのに、診療報酬が短時間の診察しか想定しておらず実態に合わない」などの意見があったという。行政評価局は「専門医や専門的医療機関が不足している」として医師や機関の確保を急ぐよう厚労省に求めた。
 厚労省障害児・発達障害者支援室は「発達障害の診断ができる医師を、かかりつけ医などへも広げるための人材育成に一層努めていく。診療報酬の見直しも検討していく」と説明している。(四倉幹木)

発達障害(誤診)についてはこちらに書きましたのでご参照ください。
発達障害 (1) 発達障害(誤診)の拡大と混乱
http://68631324.at.webry.info/201608/article_7.html

発達障害 (2) 発達障害(誤診)の病名など(ADHD、注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群)
http://68631324.at.webry.info/201608/article_6.html

発達障害(3a) 発達障害(誤診)の症例-1、統合失調症の疑い、AD/HD 注意欠陥多動性障害
http://68631324.at.webry.info/201608/article_5.html

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精神医学の研究法のご提案:精神科医や臨床心理士の皆様へ (うつ病、心的外傷後ストレス障害PTSD)

精神医学の研究法のご提案、精神科医や臨床心理士の皆様へ (うつ病、心的外傷後ストレス障害PTSD)
うつ病の重症度、採血による評価方法開発に道 九大など
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ4CCWJDJTIPE00N.html?iref=comtop_latestnews_04

恐怖の記憶、書き換える技術開発 PTSD治療に効果か
http://www.asahi.com/articles/ASJCM5GVTJCMULBJ00D.html

こんなことをしていたら当然のこと治療法に至るどころか精神疾患の理解から遠ざかるばかりです。こうした「精神医学研究」のあまりのバカらしさについては、前にも書いたことがあるのでここでは繰り返しません。
うつ病の発症メカニズムが解明された!??
http://68631324.at.webry.info/201608/article_31.html

「うつ病の原因は扁桃体にある」NHKスペシャル
http://68631324.at.webry.info/201608/article_18.html

学問研究は真理追及のためであり、曲がりなりにせよ何にせよ他の学問分野では実際にそれが目的ですが、精神医学分野だけは逆に嘘偽り誤魔化し、実践的には有害で真理から遠ざかるための研究になっています。
医学領域では他の分野でもその傾向はありますが、精神医学分野ではほぼそれだけと言っても良いくらいです。前世紀はそれほど極端でもなかったのですが…

精神科医は治療などもちろんできないし目指してもいないから、私は精神科医になろうと思ったことは全くありません。
なぜ精神科医は精神疾患の原因の解明や、治療法の開発に遠ざかるだけの研究しかないのか?反治療的なことばかりするのか?

うつ病など精神疾患の原因は昔からわかりきっていたことだし…私も子供のころから基本的にはわかっており、以下にも少し書きましたが。
うつ病は脳の病気か?「うつ病」の本質、原因は?
http://68631324.at.webry.info/201608/article_2.html

統合失調症の原因(ある同級生)
http://68631324.at.webry.info/201608/article_8.html

はっきり言って精神疾患の原因について知らないのは精神科医だけではないでしょうか?薄々はわかっているけど否認しているのでしょうけど。
もしくは精神科医の書いた本などを読んで、あるいは病院を受診して騙された人にもわからないでしょう。甚だしい人は何を言ってもダメ。
精神科医自身もまた製薬会社等に騙されているわけですが。

専門家とされている人が、頭が悪いわけでもなく、悪意に満ちているわけでもないのに、なぜ子供でも知っていることも分からず、愚かで悪質・有害なことなことばかりを繰り返すのが??
私はむしろそれがわからず子供のころからの疑問でした。

精神疾患の患者さんについての研究も必要ですが、精神科医についての研究も必要です。もちろんご自身も。というより今はその方が大事。彼らがなぜ有害医療ばかりするのか?そこから何十年も抜け出せないのか?
当然、それがまた精神疾患の研究にもなるわけですが。それが私の昔から永らくの研究課題でもありました。
そのために大学の時にはファシズムの研究もしました。吉本隆明の『共同幻想論』や『心的現象論』なんかも参考になった。(政治学専攻)
今でも十分に解明しているとは言えませんが、その「研究の一端」については下記のページにも書いたのでご参照下さい。
なぜ精神医療過誤・向精神薬害が拡大したのか?
http://68631324.at.webry.info/201608/article_1.html

反精神医療派に対する批判として、『向精神薬や精神科病院、精神科医が悪いのはわかるが、ではどうしたらよいのか代替案を示せ』、ということがよく言われます。
これに対し、精神医療にかからなければよい、薬を飲まなければよい、自力更生あるのみ、というのも十分代替案になっていると思います。少なくともほとんどの患者さんにとっては病院を受診するよりもその方が遥かに良いですから。
しかし私は反精神医療ではなく反有害精神医療であり、むしろ精神医療推進派です。向精神薬や精神科医を批判していますが、必ず代替案というより本案が出せることしか批判しません。

批判ばかりしてネガティブだともよく言われますが、批判する前に創造的、建設的であることは子供の頃から徹底的に厳しく自分に課してきたつもりです。現実的に可能で難しくなく有効な方法が提示できるように。

そこで精神科医や臨床心理士などの皆様のために、ここでは精神医学の研究法についての代替案を出しますので実践してみて下さい。
わからない人には体験してわかってもらうしかないです。
以下のような研究をすれば、どんなにおバカな精神科医でも、精神病についていくらかなりともわかるはずです。たぶんね。

感覚遮断の体験研究をすれば良いです。といってもアイソレーション・タンクなど使わなくてもよい。
部屋を真っ暗にしてとにかくそこに閉じこもる。断食した方が良いけどしなくてもよい。食料はカロリーメイトなど用意しておき、水も用意しておく。トイレは目を瞑ったまま行けるようにしておく。なるべく静かな場所が良いですが。

精神科医なら病院の保護室が使えるから非常にやりやすい。
保護室を真っ暗にして閉じこもるだけ。外から指定の日まで開けないように通告し外から鍵をかけてもらって。とりあえず2週間くらい。2回目にやるときは延長すればせばよい。
保護室はやむなく使用しなければならないこともありますが、基本的に反治療的であることもよくわかるはず。

目を開いても閉じても真っ暗で何も見えない。だんだん睡眠と覚醒の区別がつかなくなってくる。夢と幻覚、現実と妄想の区別もつかなくなる。
言ってみれば自分を疑似的に精神病状態にして、体験するわけです。そこで精神症状とどう闘って克服すれば良いのか。
精神疾患を理解し治療法を得るための研究法です。

もちろんリスクもあります。戻ってこれなくなるかも。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
精神病にはなるかもしれないけど脳の病気にはなりませんよ。
脳の病気と精神病はまったく別物であることも理解できるはず。

人を救う人はももちろんそうやって精神病を理解し、克服法も体得していったわけです。釈迦やキリストや偉い坊さんなども洞窟に篭ったりして修行しています。精神科医ならもちろん必須で、やらないという手はありません。
こっちとしては話はそれからだ。

そのくらいのことはやらなくては専門家になんかなれるわけがないし、患者の治療や指導もできるわけがない。
もちろん自分で体験しなくてはダメです。精神科医の中には、被検者にやらせようとする大バカ者もいるかもしれないので。他人にやらせても意味はないです。念のため言っておかないと。

というわけで精神疾患の研究法を提示しましたので実践してください。
頑張ってね。話はそれからです。根性出せよ!

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高橋真梨子さんの更年期障害、激やせ(週刊文春との確執)は幼児期のトラウマ(心的外傷)が原因

高橋真梨子さんの更年期障害、激やせは幼児期のトラウマ(心的外傷)が原因。(週刊文春との確執)
昨年末(2016年)の紅白歌合戦に出場した時のことを巡って、高橋さん側と週刊文春側との確執が問題になっているようですが。
高橋真梨子、「有村架純に怒った」報道を「事実無根」と否定 文春は「十分自信持っている」
おそらく本人が意図したことではないのでしょうけど、精神的に非常に不安定なのでイラついて心にもなくネガティブ不規則発言をしてしまい、それが文春側に嗅ぎつけられて週刊誌に記事が載せられてしまった、といったところが真相でしょう。
従って、どっちの言い分も理はあるのでしょうけど…。
週刊文春側は精神疾患についての理解を持つべきであり、今回の記事はほぼ事実であっても理解の欠如した記事を載せるべきではなかった、と思う。
高橋真梨子さんの更年期障害、激やせは幼児期のトラウマ(心的外傷)が原因です。
無意識のトラウマには時間がありません。要するに基本的には生涯続きます。もしくは何十年も表面化しなくても必ず症状となって現れる。治療とはトラウマの克服ですから、もちろん薬では治りません。うつ病は薬で治るなんて今更信じている人もいないでしょうけど。
更年期障害、自律神経失調症、不眠症、身体表現性障害、心身症、依存症などは独立した疾患としては存在せず、精神疾患(心的外傷後ストレス障害、PTSD )の合併症です。精神科の薬物療法は元の疾患に合併症の薬物依存症、薬物中毒を重ねるだけ。反治療的であることは言うまでもありません。
高橋真梨子さんは「うつ病」とも言われており、激しい抑うつ症状もあるのでしょうけど、脳の病気ではなく精神疾患であり、もちろん身体症状が大きいのですが、身体の病気ではなく心の病気です。
もちろん身体症状⇔精神症状の相互過程、悪循環もありますけど。
精神疾患の原因は幼児期からのトラウマ(心的外傷)です。
すべての精神疾患は心的外傷後ストレス障害、PTSDでもあります。
犯罪被害(レイプや肉親が犯罪者に殺されたなど)のショックの激しい出来事もトラウマであり、精神疾患(心的外傷後ストレス障害、PTSD)のもちろん原因になりますが、その場合もやはり基本には、幼児期からのトラウマが作用しているのです。
一般の人が言う「トラウマ」は精神疾患の原因になる本来のトラウマではなく、せいぜい後にまで引きずるちょっとした心理的ショック、失敗体験に過ぎません。
それで精神疾患を発症したとしてもそれは『原因』としてのトラウマではなく『誘因』であり、やはり本当の原因は当人も記憶せず、自覚していないような幼児期からの無意識のトラウマです。
「三つ子の魂百まで」というように、精神疾患は実は生まれた時から始まっているのです。もっと言えば先祖代々からきているのかもしれませんが。もちろん遺伝ではなく、トラウマの心的連鎖。
高橋真梨子さんは、自分の20年にも及ぶ重度の更年期障害は、幼児期からのトラウマ(心的外傷)が原因であり、「無意識のトラウマには時間がない」 ということも一応理解はできているようですが、精神科医や臨床心理士には理解できません。
高橋さんの場合、大きなトラウマが幼児期からではなく小児期(児童期)からだったのでわかり易いのでしょうけど、殆どの患者さんは自覚し難いです。わかったから克服できるわけではないですが、やはり自覚は必要。
精神疾患の原因がトラウマだとは精神科医もわかっていないし、患者さんも自覚しにくいので「うつ病は脳の病気」「発達障害」など言う嘘偽りがまかり通ってしまい、病院を受診しても結局薬漬けとなり、元の精神疾患プラス薬害性の精神疾患(正確には中枢神経障害)を付け加え、精神疾患を悪化させられるだけとなっています。
抗うつ剤等の薬の効果があるのはせいぜい最初の1~3か月程度だけ、あとは逆効l果になります。副作用も後遺症もひどい。飲み続けるのは非常に危険ですが止めるのも危険です。
彼女の場合は、父親の原爆症→ケガをきっかけにした壊疽のため両足切断→37歳の若さで死亡。母親の水商売(生活費と父親の治療費を稼ぐため)→不倫→不倫相手のDV→離婚したがDV相手との不倫は続ける→癌で亡くなる。
といったことがトラウマになっています。彼女自身の反抗ももちろん両者のトラウマの上塗りになっています。
彼女の歌手としての職業的成功は、心的外傷環境からの早期離脱(16歳から母親かがんで亡くなる直前まで)のおかげですが、だからと言ってトラウマを克服していたわけではなく、やはり母親の死後発症したわけです。
当人の結婚も関係していますが。幸福な結婚だとしても。
現在のご主人は若い頃からの盟友、音楽的先輩(元ペドロ&カプリシャスのメンバーのヘンリー広瀬さん)ですが結婚したのは両者40代になってからです。
高橋真梨子さん自身も実は若い頃、波乱万丈の男女関係、彼女の母親と似たような修羅場の連続を繰り返し、問題行動も起こしているようです。
(金スマでも触れられず、ウィキペデアからも今は削除されていますが)
今なら解離性人格障害、発達障害ということになってしまう。
高橋真梨子さん当人も言うように無意識のトラウマ(幼児期からの心的外傷)には時間がありませんが、彼女に残された時間はもはや少ない!?
もちろん病院に行っても治療法はありません。(私はもちろん治療法を持っていますが…)
すでに彼女も20年以上苦しんでいます。
時期皇后陛下、雅子さまも基本的に同様で、服薬と認知行動療法では悪化するだけです。
私は子供のころからバンドもの(グループサウンズ、フォーク)や実力派ボーカリストが好きで、アイドル歌手のファンになったことが一度もない。山口百恵と同じ歳ですが。
いくら可愛くても実力がなければ興ざめです。友達でもないのに。
治療ができるどころか悪化させ、死に追い詰めることしかできないのに精神科医と称する連中はちろん大嫌いです。
別れの朝 高橋真梨子
https://www.youtube.com/watch?v=riM93baEi6Y

となりでフルートを吹いているのが現在のご主人ですが、実際に結婚したのは20年も後のこと
高橋真梨子さんはペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストですが、初代ボーカリストは前野曜子さんです。
「別れの朝」と言えばやっりばり前野曜子ですよね。でも中年以降の高橋真梨子さんが上手いかな。どちらもたいへんな才能と努力のボーカリストで私は中学の時から好きでしたが。カプリシャスもいいバンドだったなぁ。
別れの朝 ペドロ&カプリシャス Vo前野曜子
https://www.youtube.com/watch?v=HEQCGKz6Wus

前野曜子さんもまた、荒んだ恋愛関係の修羅場を経て、精神疾患、重度のアルコール依存症に陥り40歳の若さで短く壮絶な人生を終えています。もちろん心的外傷後ストレス障害(PTSD)でありアルコール依存症はその合併症、原因は幼児期からのトラウマです。
別れの朝 藤圭子


この人も心的外傷後ストレス障害(PTSD)、ギャンブル依存症で宇多田ヒカルが稼いだお金の数十億をギャンブルで失なった後、2012年ビルから飛び降り自殺
トラウマ声はごく稀には非常に魅力的で人を引きつけ、心に訴えるものがあるのだが…
「別れの朝」は多くの人がカバーしており、朱里エイコさんのバージョンも絶品ですがyoutubeでは見られない。日本ではあまり人気は出なかったが、米国では大人気のエンターテイナーだった。
朱里エイコ 北国行きで
https://www.youtube.com/watch?v=0R3xxTiuGDg

彼女もまた心的外傷後ストレス障害(PTSD)、ベゲタミン依存症、10年にも渡る生死をさまよう壮絶な闘病生活の果て50代で薬物中毒死。
彼女の属していた宗教団体を責めるのはお門違い。肉親だって面倒など看られるわけはない。
※ベゲタミンは依存性、毒性が非常に強い昔からの睡眠薬、昨年ようやく発売停止になった。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の人はしばしば特殊な才能をもつ優秀な人もいて、稀にはそれを実現する有名人もいますが、どんなに才能があり優れた業績を作った人でも、正しい治療を受けて克服する方法を持たなければやはり病魔には勝てません。薬物など論外です。

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最近の精神医療の動向 2016年夏

【最近の精神医療の動向 2016年夏】
もちろん大したトピックがあるわけでなく特に良い知らせもありませんが、反精神医療派や批判者や我々の影響力もあり徐々に精神医療問題はどちらかと言えば縮小には向かっています。
同時にあの手この手で宣伝やコンサルティング会社、製薬会社、精神科医は性懲りもなくまだまだ問題・被害を拡大しようともしているわけですが。
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※薬物中毒死の半数以上を占めるベゲタミン。ついに販売中止になりました。
ベゲタミンやベンゾジアゼピン系の睡眠薬や精神安定剤の危険性についても以前こちらにも書いたのでご参照ください。
睡眠薬・抗不安薬、処方量でも危険… 依存症にご注意! ベンゾ系、ベンゾジアゼピン
http://68631324.at.webry.info/201608/article_10.html

精神医療過誤、向精神薬害問題の基本
http://68631324.at.webry.info/201608/article_57.html

ベゲタミンは日本の発明、kyupin(ネット上で有名な精神科医)は神の薬と崇め奉り、最初から処方したり多用している薬です。
精神科医でもあまりに危険なことはわかっている人もいないわけではなく、最後の睡眠薬とも言われています。
kyupinのような極悪はいくらなんでも別として、近年では一般の「良心的精神科医」は睡眠薬中毒・依存症となり、もはや何をやっても眠れず、薬を止めると離脱症状で錯乱するような人に対して、ベゲタミンは最終的手段として処方することが多い薬です。
もはやその頃はベンゾの作用(副作用)で身体疾患も満載のはずだし、廃人化を加速されるがそれもやむしということで。
それで死亡したとしても、心臓でも止まれば心疾患で死んだとしか扱われません。薬物の影響は長期にわたり因果関係は証明できないので。
ベゲタミンは私が生まれる前の年、1950年代後期に開発され翌年から使われるようになったらしい。当初から危険性は分かりきっていたが、それ以前の致死量が極めて低く危険性の高い睡眠薬よりはまだマシ、多少は安全ということだったのでしょう。パビルツレート他3種合材という恐ろしい薬ですが、何も考えずに作ったとしか思えません。
それから既に60年近く、ようやく販売停止です。どれだけ多くの人の命を奪ったことか…、年間1000人とも言われており、何万人にもなるのでしょうか?
その後、1960年代後期にはベンゾジアゼピン系の睡眠薬が開発され使われるようになりましたが。ベンゾは安全と安全神話がまかり通ってしまい、今でも信仰している精神科医が殆どです。安全とはたくさん飲んでも簡単には死ねないというだけです。
旧来の睡眠薬は致死量が低く少し多めに飲んでも死んでしまいますが、古い映画なんか見ると自殺や心中などよく出てきますが。
ベンゾも数年後には依存性、危険性については言われており、私も中学の時に、たぶん立ち読みした本でそのことは知っていました。
薬のことはアリスパパ、中川聡さんが詳しいです。私は基本的なことは昔から知っていますが、細かいことは今も詳しくはありません。向精神薬なんて野蛮なものは廃れるに決まっている、見るのも聞くのも悍ましいと勉強もしなかったので。
その程度の認識は当たり前とも言えるでしょうけど、精神科医や薬剤師はほとんど何もわかっていません。
中川さんの奥さんも重症な精神病でもないのにデパスから始まってベゲタミン中毒になり亡くなられたようです。
ベゲタミン販売停止のその後-次の課題 ブログ:八咫烏
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12171771717.html

ベゲタミン販売中止-万感胸にせまるが-
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12171246246.html

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※デパス、アモバンが向精神薬に指定されました。
デパスも日本の発明らしく、そのためか向精神薬に指定されていませんでした。向精神薬とは要するに麻薬・覚せい剤の類ということであり、指定されれば良いわけではありませんが、一定の警告、注意喚起にはなると思います。今まであまりにも安易に処方されていたことを考えると一定の歯止めにはなるでしょう。
デパスはベンゾ系ではなく類似のもので、抗不安薬・精神安定剤として使われていますが、まさに麻薬、神経毒薬です。依存性はその手の向精神薬の中でもダントツに高く、ゆえに患者さんからも精神科医からもとても人気のある薬です。
一般に向精神薬と麻薬・覚せい剤の違いは、多幸感など気分が良くなったりすることは少ないですが、デパスはそうした作用が大きいのです。
服用した患者さんの殆どは、短期でデパス依存症となってしまい止められないので、デパス欲しさに通院・服薬を続け、病院や主治医も変えたがらないことが多い。そのためデパスは病院経営の安定に役立つ大変優れた薬とされ、そのようなことを堂々と書いた論文さえあるようです。
デパスと言えば、私の友人(かつてリハビリ専門学校の同級生で精神病院職員)も重度の依存症になってしまいました。
自称「燃え尽き症候群」などと言っていましたが。
80年代から90年代の終わりにかけて「○○症候群、シンドローム」という言葉がずいぶん流行りましたね。
アダルトチルドレンとか、ピーターパンシンドロームなんかは流行りましたが。PTSD心的外傷後ストレス障害はあまり流行りませんでした。些細なことがトラウマとされ病因となるようなトラウマは無視され、むしろ矮小化された形では広まりましたが。Sさんが言うようにPTSD否認で今に至る。
そうした言葉の流行も、悪い意味で精神医療の敷居を下げることに繋がり、結局最も聞こえの良い病気、うつ病に収束し、「うつ病キャンペーン」向精神薬被害拡大の伏線、前哨にはなっていたと思います。脳の病気とは言っておらず、どちらかと言えば心理主義でそう悪いこととも思いませんでしたが…
専門学校の同級生は同じ学科の男は私と彼ともう一人の3人だけ、3人のうち私ともう一人は大卒で、彼のみ高卒で年も5~6歳下でした。卒業後は結局3人とも精神科病院に就職し、リハビリ職員、精神医療従事者となったのですが…。
私は子供のころから基本的にはこのブログに書いてあるようなことは知っていたし、若いころから考えも変わりません。我ながら進歩ないですが。
その自称「燃え尽き症候群」のクラスメイトにもいろいろ教えていたし、彼も精神医療従事者だし向精神薬の問題は知らないわけではなかったのです。でもやっぱりあまり理解はできなかったのでしょう。
卒後何年かして学園祭があったときに久々に同級生が集まろうということで会いましたが、すっかり薬物依存でラリって目がイキまくっている。
こっちで楽しそうに話していたら、話の内容よりそのこと自体が気に食わないのか一触即発という感じで、暴れだしたら押さえつけてやると思いつつ、遠慮はせず話が弾んでいたのを覚えています。
彼の主治医は昔大学紛争華やかかりし頃、金沢学会でも大騒ぎし、東大紛争で活躍し、東大病院を占拠し、反精神医療派としてブイブイならしたヤツです。彼はその精神科医を尊敬しており、彼自身も新左翼党に入って活動したりしていました。
反精神医療と言ってももちろん治療ができるわけではないし、精神病理を理解できたわけでもなく、他の何かができるわけでもない。結局、薬漬け藪医者にしかなれません。
私のことをタダの同級生と考えそんな藪医者のことを尊敬するのは極めて失礼な侮辱であり、理不尽ですがまぁ仕方ありません。数少ないクラスメイトです。
電話で彼に…
「何が反精神医療だ!何が燃え尽き症候群だっ!このバカチンがっ!お前の病気は薬物中毒、薬物依存症だろっ!」
「どんなに苦しくてもすぐに薬をやめろっ!止められなければお前の主治医のバカ医者に『薬物依存症患者に薬飲ませるとはどういうことだっ!』と怒鳴りつけてあげるぞ。」
(彼も精神医療従事者であり向精神薬のことは知らないわけではないので離脱症状無視)
「そんなバカ精神科医を尊敬して俺の言うことを聞かないならば、一切縁を切る」と強く叱責し電話を切りました。
その後しばらくして会ったときには、すっかり元に戻っており「あの時言われたことがショックだった」とは言ってましたが。そんなこと学生の時から教えていたのに…
後で知ったことはやはり想像以上のヤク中ぶりだったようです。モンスタークレーマーになりデパートの店員にイチャモンをつけ、あわや逮捕されそうになったり。そんな奴ではなかったのですが。
私とは滅多に会わないし電話もたまにしかしないし、やはり実情は知られたくないようで具体的なことはあまり聞いていませんでしたが。
人伝に聞くには、小さい子供もいましたが奥さんからも逃げられ離婚していたそうです。その奥さんも彼がデパスを止めてから戻ってきたので同一人物と再婚しました。
彼はその後、放送大学や大学院も卒業し、今では某私立医大の教授になっています。もし、そのままデパス漬けだったら今頃は廃人になっているに違いありません。
私には足を向けて寝られないはずですが、私の言うことを聞いて止めたのは定かではないし、もちろん恩を着せるつもりはありませんが。
私は上述のように親切で優しい人なので誤解なきよう。精神科医ではしありません。
「気を付けよう!甘い言葉と精神科医」。
デパスは意外にも割に副作用も出にくく、何年か服用するとドッと神経崩壊、身体崩壊することが多いようです。ベンゾ系睡眠薬や安定剤も基本的には同様ではありますが。
10年大丈夫でも11年目には一気に崩壊したりする。因果関係は証明できませんが明らかです。
ALS筋萎縮性側索硬化症様の筋肉の萎縮、神経麻痺のような状態になったり横紋筋融解症など。そんな人を何人も見たことがあります。
そうなってしまうともはや薬物を止めてもどうにもならないことが多い。横紋筋だけでなく内臓の筋肉も崩壊するし、心臓止まって死亡しても医者にとっては心不全で死んだというだけです。
話を戻して…
アモバンは非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。もちろん非ベンゾ系といっても危険性は高くむしろそれ以上です。ハルシオンほどではないですが反跳性不眠になることも多い。
よく知られているのは、夢遊病のようになり、明け方コンビニに出かけ、何か買って食べるのですが当人は全く覚えていない。食べかすは散らかっているしブクブクと太ってレシートもあるしお金も無くなっているので、状況証拠はあるのですが、などなど。
他の非ベンゾ系睡眠薬も新たに続々と発売されているようですが、もちろん危険です。
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※急速に広まりつつある光トポグラフィー検査、うつ経頭蓋磁気刺激治療(TMS)
うつの最新の治療方法としてもてはやされましたが、これは保険が効かずものすごくお金がかかるのであまり広まらず、新宿クリニックのような限られた病院でしか受けられませんでした。最近、コストが低くなったのか?他の病院でもずいぶん宣伝するようになりました。
これについてもずいぶん前に前に書きましたのでご参照ください。
NHKスペシャル「ここまで来た!うつ病治療」
脳血流の画像診断装置光トポグラフィーNIRS・磁気治療法
http://68631324.at.webry.info/201608/article_48.html

脳血流の画像診断装置・光トポグラフィー(NIRS)、磁気治療法 2
http://68631324.at.webry.info/201608/article_47.html

そこでは、頭にピップエレキバンドでも巻いたほうがいいぞとか、脳の血流の問題なら逆立ちでもしたほうが良いに決まってる、などと書いたら「ウツに逆立ち」と言うのはずいぶん広まったようで、ネット上ではよく見かけるようになりました。
もちろん逆立ちでも「うつ病」は治りませんが、健康法としてはよいと思います。
壁を背中ではなくお腹側にするとやりやすいです。
磁気刺激治療(TMS)の良いところはほとんど効果がないことです。要するに電パチ(電気ショック、電気けいれん療法 ECT)を弱めたようなものなので。
電気ショックECTの方が効きますがもちろ良くなるわけではなく、脳を激しく破壊する。精神科医は短期記憶がなくなるだけと言いますが、もちろん彼らにはわからず、当人にも脳の崩壊はわかりにくいことが多いのです。周囲の人にも良くわからず良くなったと錯覚することも多い。
電気ショックECTはほとんど廃れたのですが、うつ病など抗うつ剤ではもちろん良くならないので、これも最終的手段として復活し、多用されるようになり、今ではうつ病治療の第一選択肢とさえ言われています。
あまりにも危険で脳破壊になるし、死亡例も多いので、その代わりに磁気刺激療法がもてはやされてきたという事情もあります。磁気刺激の方が電気ショックECTよりはだいぶマシで、脳破壊の程度は軽いので効き目も小さく、たぶん受けても死にません。もちろんお勧めしませんが、お金があって脳が頑丈な人、もしくはどうなってもいい人はお好きに。
私は貧乏人の味方なので逆立ちをお勧めしますが。安全には注意してください。
--------------------
※大人のADHD、発達障害キャンペーン、病気喧伝、疾患喧伝の爆発的拡大
大人のADHD、発達障害キャンペーン、病気喧伝、疾患喧伝はものすごい勢いで行われています。今となっては多くの被害者を出した「うつ病キャンペーン」でさえ、かわいいものに思えてくる。今更、精神科医もうつ病は早期に受診し抗うつ剤を飲めば治るなんてことはとても言えません。
やはりお金の力でしょうか。
こちらは色男、金と力はなかりけり、多勢に無勢ですが。治療法だけは持っているので。
発達障害(誤診)についてはこちらに書きましたのでご参照ください。
発達障害 (1) 発達障害(誤診)の拡大と混乱
http://68631324.at.webry.info/201608/article_7.html

発達障害 (2) 発達障害(誤診)の病名など(ADHD、注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群)
http://68631324.at.webry.info/201608/article_6.html

発達障害(3a) 発達障害(誤診)の症例-1、統合失調症の疑い、AD/HD 注意欠陥多動性障害
http://68631324.at.webry.info/201608/article_5.html

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精神医療の利権構造、精神医療薬害被害者の経緯

精神医療の利権構造、精神医療薬害被害者の経緯、こどもの薬害(発達障害キャンペーン)

これはわかりやすくて、よくできた図なので転載させていただきます。一般の人も理解しやすいと思います。元ネタはアリスパパさんのブログ「八咫烏」からです。
精神科 街角牧畜ビジネスの利権構造-ほんとうにこれで良いのか
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12187369722.html

マスコミといっても、広告会社やコンサルティング会社が病気喧伝の主導者なのだろうけど。

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精神医療薬害被害者は驚くほど同じような経緯を辿る
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12187159681.html

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こどもを取り巻く精神医療の功罪を考える-こどもの被害チャート
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12187659616.html

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私もこういう図を描くのは得意だったんで、描いておけば良かったんだけど。面倒なので。
30年前、大学に入職した当時、貯金ゼロなのに100万も出してMacintoshを買いまして。ずいぶんいろんな人の論文や著作の図や学会発表のスライドとか作るのを手伝ったことがあり{ます。
当時はまだロトリングや関数電卓の時代。パソコンはようやくNEC98が出回りだし、DOS/Vやウィンドウズはまだまだそれから後のこと。やっぱりやってないとダメですね。何事も。

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