子供のうつ病が増えています!?シオノギ製薬会社

子供のうつ病が増えています!?シオノギ製薬会社
最近また、病気喧伝の対象が拡大し、「子どもにもうつ病があります」なんて宣伝し、被害を拡大しようとしているらしい。

子どもに対する抗うつ薬の治験 シオノギ製薬会社
https://ameblo.jp/momo-kako/page-4.html
シオノギ製薬の治験について(続報)
https://ameblo.jp/momo-kako/page-3.html

もはやここまでくると、被害者も加害者、共犯者だな。無知も沈黙も共犯だ。
最近 me too とか話題になっているけど。
伊藤詩織さんの告発に意義があるのは加害者の山口敬之や、逮捕状を握りつぶして警視庁刑事部長から警察庁総括審議官兼警備局付に出世した、中村格らの名前を明らかにしたことだろう。もちろん自分にもリスクがあり、勇気のいることだ。彼女の言うことが全くのウソだとは到底考えれない。

薬害自殺、薬物中毒死や離脱症状の苦しみを訴えるのは大いに必要なことだが、誰に騙されて被害にあったのか、固有名詞、すなわち特定個人(精神科医)、特定病院、特定製薬会社を明確にして訴えたほうが良いと思う。
名誉棄損と逆襲されるかもしれないが、そこまでやらなければ意味がないだろう。虎穴に入らずんば虎子を得ず。

自分さえ良ければと言う邪な価値観、行動原理が被害を拡大させたのだ。
皆でやれば怖くない、団結頑張ろう!

俺はガキの頃から「うつ病」だったよ。中高年と違ってむしろ軽くない重症な精神病、ホントのうつ病かどうかはともかくとして。でも何万人患者を診てもむしろホントの「うつ病」は俺しかいないようようにも思う。少なくともとてつもない重症だった。地獄の下には地獄があることを子供の頃に知った。
小学校の頃はまだマシだったけどね。勉強はやらなくてもできたし、皆を笑わせるのが得意で友達も多くけっこう人気者だったし、女の子にもモテた。
しかし中学に入ったとたんに重症化した。
きっかけは特にないが、環境の変化かな、最近は中一ギャップとか言うみたいだけど。

もちろん勉強も遊びもできない。運動なんて以ての外だ。でも何とか体育にも無理して参加した。いくらなんでもそんなに惨めな子供は暴力教師からも殴られることはなかった。奴らも人の子である。

もちろん抗うつ剤なんて一回も飲んだことはないし、病院も受診していない。従って向精神薬害の被害者ではない。精神病院に勤めていたことはあるけど。
ガキの頃から向精神薬害について知っていたのだ。
たぶん1969年12月、小学校5年の時だ。大掃除で職員室の廊下を掃除していた。というよりサボっていて、廊下の掲示板を見たら…
「こんなケシの花はありませんが?見かけたら警察に通報してください」というポスターが貼ってあったのだ。ケシの花なら家にも咲いているかも?、でも種類が違うんだろうな…、どうやら麻薬・覚せい剤の原料になるらしい。

その頃は学生運動も終息に向かい、退廃的な雰囲気が広がっていた。
シンナー、ボンド、ハイミナール(過度期の睡眠薬)なんかの薬物も当時の若者に流行していた。裏山で遊んでいたら、カップルがアンパンやってるのを見てしまい、警察に通報しなくてはいけないかとドギマギしたり。当時はマリファナや覚せい剤は殆ど手に入らない。それが何でいけないのか?もちろん向精神薬も同じことだ。

どうやって調べたの忘れたが、家にあったのは百科事典くらいだろうか?新聞なんかもこの頃から読むようになった。
それで麻薬・覚せい剤のことも一応理解したのだ。もちろん向精神薬も基本的には同じ。

俺はこう見えても、ガキの頃は賢かった?と思う。たぶんね。自信ないけど。
「二十過ぎればただの人」と言うけど、俺の場合は「5歳で神童、七つで才子、十を過ぎれば精神病」だ。
俺は医学部は出ていないし、大学は
「♪チョッとココ、♪チョッとココ、♪足りないのは明治♪」だけど。
大学に入ったばかりの頃、浪人中の友達に電車の中で会ったら、
「お前どこ行ってんの?」 「明治だよ」 「明治製菓か?」 「いや一応大学だよ」 「ウソだろ!」 彼は明治も落ちたらしい。
良く誤解があるみたいだけど、(明治製薬ではなく)明治製菓は向精神薬を作り薬害を拡大しているとんでもないブラック企業だ。あんな所、就職するわけないだろ。菓子だけ作ってれば良いのに。

俺はダントツでビリだったが4カ月くらい勉強したら受かった。大した高校じゃないので、現役でMARCHなら羨ましがられる位だった。
俺の所に来た奴には勉強にもやる気が出る、集中できる方法も教えるぞ。

コレでもガキの頃はIQがありえないくらい高かった。教師に「皆は彼の真似をしちゃダメです。彼はやらなくてもできるけど皆はやらなければできません」なんて言われて、見放されたようで悲しくなったな。
精神病でパーになったけどな。アスペルガーとか発達障害じゃなくて精神病だよ。発達上の問題もいろいろあるけど。

この歳まで勉強は殆ど全くやってない。うつ病は怠け病だから仕方がないよ。もちろん怠けたくて怠けるわけじゃないけど。若いころに、やるべき時にやるべきことをやっていないとなかなか身につかない。病気のせいにしちゃいけないだけど。

それでも三十の時、大学教師になった。精神医学はそもそも勉強するものがないし。サリヴァンとか新フロイト派の本なんかは読んだけど、そういうので勉強したわけではなく、自分の見方や考えを確認するために読んだだけだ。他の本やらも同じ。
悪いけど田舎の大学の医学部教授なんてバカばっかりにしか見えなかった。地頭は俺の方が良いはずだし。たぶん。自信ないけど…
その大学もいろいろと医療事故を起こして問題になっているので、御家取り潰しになってしまうかも?今は国立大学じゃなくて法人だし。つぶしてもイイと思う。

これでも高慢はいけない、謙虚じゃなくては、と心がけているつもり。
自慢しているわけではない。
子供でも明らかな事実を捻じ曲げるな!ということだ。
少なくとも精神科では。医者も患者も業界も。それでは専門家どころではない。
近年は医学部が大ブームで、底辺医大も難しくなったようだ。東大とか慶応はどっちかと言えばやや落ち目。底辺出身でも医者にはなれるということらしい。
でも医学部も医者も、多すぎるんで減らさないといけない。もちろん製薬会社も。
そんなの支える金なんてない。精神科は人々を害すること甚だ多いし。他の一般科でもそうした問題は大きい。

医療が何とかしてくれると思うから健康に気遣うことも疎かになり、医療依存も高くなる。
今どきのガキに将来何になりたいか?と聞くと、殆ど医者と答えるらしい。他にはユーチューバーとかトレーダーとか。サッカー選手とかゲームの会社の社長とか言うガキは殆どいないようだ。

医者に非ずは人に非ず、驕る医療は久しからず。
俺は医者じゃなくてリハビリ出身で、今は民間療法家だよ。念のため。
若い頃の俺は何になりたいのかさっぱりわからなかった。ずっと今まで。やりたい職業もない。もちろん会社員は論外。だから、誰もやらないこと、できないことをするしかなくなってしまった。
というより、自分の精神病を何とかしないと、どうにもならなかったのだ。廃人だし。

学校だけは行ってた。人には迷惑をかけないように、それは徹底して心がけてきた。当時は不登校とかニート引きこもりなんてジャンルはない。今はそれが役割と言うか職業みたいになってるけど。専業不登校、専業ニート・引きこもり
義務教育は義務だ、軍隊よりはよほどマシだと思ったのだ。行かなきゃ家族と殺し合いになってしまうかも。軍隊なら殺し合いと言うか殺されてしまう。もちろん殺人はもっといやだ。

働くのも嫌だし、もちろ精神病院に入るのも嫌だし、薬もヤバいが電パチなんてクワパラクワパラ恐ろしや、考えただけで身の毛がよだつ。
というわけで何とか首も吊らずに苦しみあがいて生きてきた。結果的にはミイラがミイラ取りになったわけである。

でも良かったよ。そのまま優等生なら、今頃は精神科医になって患者を殺しまくっているのかもしれない。進路は文系理系いろいろ考えたが、医学部だけは選択の範囲外で、医者になろうとは露ほども思ったことがない。
話しはズレたが…、というよりズレまくっているが。

国際的な大資本製薬会社は、もはや日本は相手にしていないだろう。
日本でのパイロットスタディーを元に、欧米以外の諸国に向精神薬を売り込み、薬害を拡大させ行くだろう。陰謀論に与するつもりはないが。
ホーキング博士が言うように、これからは資本主義そのものが脅威となるだろう。
天才ホーキング博士「3つの大予言」人類にとっての真の脅威とは?
「人類にとっての脅威は、ロボットではなく資本主義」
https://news.infoseek.co.jp/article/zuuonline_184053/

俺は昔からサヨクでも何でもないが、ガキの頃から資本主義は大嫌いだ。天才ホーキング氏が言うことを、ガキの頃から言ってたところが俺の神童たる所以だろうか?あっ!自慢しちゃいけないね。

病気でないものを病気にして、薬漬け有害医療を行い、ますます悪化して、他の病気も併発すれば、病院も医者も製薬会社も儲かるし感謝されるし尊敬され、依存せせざるを得ない。それが資本主義的には最も成功したビジネスモデルであり、目指すべきところである。
人間は基本的には理性的存在であり、そんなことは例外だ、そういう弊害は政治的に対処すれば良い、それを民主主義で修正すればよい、などと言うのがかつての資本擁護論者である。

しかし格差社会が問題だと誰もが思ってももはや修正はできない。資本主義は民主主義よりもはるかに(見えない)ファシズム、(独裁というより衆愚支配)と融和性がある。むしろこうした問題が資本主義の本質であることを俺は子供の頃から見抜いていたのだが、そんな奴は大人でもいなかったような…?
精神病は脳の病気ではなく精神の病気、PTSD心的外傷後ストレス障害であることを理解し、向精神薬の薬害についても見抜いていたのも神童たる所以だろうか?自分じゃ当たり前としか思ってなかったけど。

しかし、被害がここまで拡大するとは思ってなかった。医者も患者もバカばかりじゃないし。でも俺が思ったよりも遥かにバカだったということなのか?。こんなこと恐ろしくてとても言えないよ。と思いつつ書いてるけど。

俺も日本を相手にするつもりはない。多国籍製薬資本の横暴、アヘン(向精神薬)世界大戦、ファシズム精神医療と、独力で抵抗し断固戦うつもりだ。それが若い頃からの夢だし。
アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど貧しい地域の傷ついた人をも救える精神医療は俺の手中にしかない。俺が発見したわけじゃないし、俺が凄いのではなく、治療法が凄いのだが。

昔からの友人にそんなこと話したら「暗殺されるぞ」と言われたけどな。
イイじゃないか。ジョン・レノンやゲバラ、トロツキー、ガンジーらに連なることができたら光栄だ。
そうそう人生長いもんじゃないし、この世にたいした未練もない。病気で何年も苦しんで死ぬなんてまっぴらごめんだ。

というわけで、もはや被害者も被害を訴えなければ犯罪の片棒担ぎ、無知も沈黙も共犯と言わざるをえなくなりつつある。
「精神医療批判は国民の義務」と井原裕氏(獨協大学精神科医)も言っていた。義務は果たさなければならない。
向精神薬害、精神医療過誤に対抗するつもりがないなら、病気喧伝に加担し、むしろ被害を日本だけで拡大させ、炎上させた方がイイのかもと思ったりする。
江戸時代の火消しが、まだ火がついてない周辺の建物を倒壊させ炎上を局限し、延焼拡大を防ぎ、被害の最小化を図ったように。
そうすればいずれ社会的大問題となり、世界に被害を拡大させることは防げるかもしれない。世界史的な利益を考えるならその方が良いはず。日本より世界が、現在より未来が大事だ。

誇大にして非現実的、過激なことを言ってるようだが、精神医療問題について認識がある人にはわかってもらえると思う。
とりあえず金がないのが困ったもんだ。
ご理解、ご厚情、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
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いつわり、ごまかし、気休め、まやかし、のないセラピーを提唱し指導しています。

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・神経療法 (という言葉は普通はなく、実際に他にはありません。神経の状態を無害、安全に改善。)
・催眠療法 (催眠を使うので催眠療法を称していますが、一般のまやかし催眠療法ではありません。)
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これらを統合した安全で確実な治療法を行い、無害で有効な精神神経の健康法を指導しています。
もちろん有害、危険性の高い向精神薬は使いません。
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個人に対する施療指導、相談にも応じています。
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